パスポートの返納期限が4月13日に迫っている“ガーシー”こと東谷義和容疑者(51)。著名人に対する暴力行為等処罰法違反(常習的脅迫)などの容疑で逮捕状が出されているが、滞在先のドバイから見せた“余裕アピール”が注目を集めている。
ガーシー容疑者は、7日に「XX-Batsu2/バツ2」のYouTubeチャンネルで行われたライブ配信に出演。警視庁が「ツイキャス」と「TikTok」のアカウントを凍結するよう運営会社に要請していたが、「逆に言えば僕はSNSデトックスできてるから、めっちゃ元気やねん。なんやったらLINEとかも全部やめようと思ってるから」と悠長にコメント。そして、近況について次のように明かした。
「最近ね、ホンマに平和です。なんもしてない。ウェイクサーフィンしかしてない。ウェイクサーフィンと猫と戯れてるのと、Netflix見てるだけです。永遠に」
「俺の1日のスケジュールでいうと、ゲームの戦争が8時間。ウェイクサーフィンが2時間、朝のジョギングが1時間、ご飯食べるのがトータル1時間ぐらい。あと猫と戯れてる時間が3時間。それで1日終わる。今、すごい平和で暇なんよ」
さらには、SNSアカウントの凍結要請をした警察を“挑発する”ような発言も。
「ガーシー容疑者はこのライブ配信で、『もともとTikTokとツイキャスはやめるって言ってたでしょ。消してくれたんや、ありがとうみたいな』と話していました。今後、月会費30ドルの有料オンラインサロン『GASYLE』は続けるようで、新たなプラットフォームを立ち上げるとも言及しました。
Instagramはまだアカウントが残っていますが、過去の投稿を全て削除した理由については『リフレッシュしたいから』と説明。一方で、『アンチが俺に絡んでくる場面がなくなってくる』と名残惜しそうな表情を見せつつ、“アンチを集めて大喧嘩をやってみたい”と意気込んでいました」(WEBメディア記者)
ライブ配信のチャット欄には《ガーシー愛してる》《ガーシー元気そうで安心した》などとコメントするファンもいれば、投げ銭するファンもいた。
逮捕状が出ているにもかかわらず、ドバイでのんびりと暮らすガーシー容疑者。2週間前には実家が家宅捜索され、涙ながらに「頼むからオカンは勘弁してください」と懇願していたことも記憶に新しい。だが、まるで何事もなかったかのように“余裕アピール”する彼に、ネット上では呆れ声が相次いでいる。
《早く逮捕されて欲しい》
《今更何を言っても強がりにしか聞こえない》
《警察を嘲笑うような楽しそうな生活ぶりは感情を逆撫でするね。警察を怒らせちゃいかんよ。。。》
動画内で何度も「落ち込んでない」と繰り返したガーシー容疑者。国際手配も囁かれるなか、ドバイでの“優雅な生活”はいつまで続けられるだろうか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/80d54d1e22049086501c0f3b3f84954c920c3611
引用元: ・「落ち込んでない」ガーシー容疑者 SNSアカウント凍結も“余裕アピール”の強がりにネット冷笑「早く逮捕されて」 [Ailuropoda melanoleuca★]
・麻生泰医師 “オカンは勘弁して”ガーシー容疑者の家宅捜索に苦言「日本人特有の虐めに見えて仕方ないわ」 [数の子★]
・宮迫博之 ガーシー母「家宅捜索」に持論「する必要ある?」「タブーじゃないのか」 | 東スポWEB
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またガーシーがチョンってだけで変な擁護が入る。
犯罪者にいちいち変な擁護すんなよ。
こういう芸能界とかマスゴミのチョンの特権階級ぶりって、一番ムカつくんだよね
ガーシーってチョン、チョンってだけで守られすぎていたから、逮捕状出ていい気味だろ
チョン仲間の福島瑞穂とか橋下徹のガーシー擁護も醜悪だった