11日、国税庁はK-Liquor輸出支援協議会を開催して伝統酒・中小企業の輸出活路を開拓するための方案を用意した。「K-」マークを通じて韓国の酒を一つのブランドとして育成するというのが一次的な計画だ。商標登録を控えて「K-Liquor」と「K-SUUL」に対する最終検討に入った。
K-POPやKドラマなどのコンテンツを中心に海外で人気を呼んでいるKブランドを酒類と組み合わせて伝統酒を世界に知らせるのが狙いだ。酒は日本、テキーラはメキシコ、ワインはフランスのように酒類ごとに思い浮かべる国があるが、マッコリのような韓国伝統酒は海外市場で十分に認知されていないというのが政府の分析だ。
新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)拡散以降、家飲み・一人酒文化が普遍化してウイスキーブームが吹くなど韓国では海外酒類輸入は急増している。
反面、酒類輸出は伸び悩み、酒類貿易収支赤字は1兆ウォン(約1008億円)台に増えた。2019年1兆295億ウォンだった酒類輸入規模は昨年1兆7219億ウォンに伸びた。同じ期間、酒類輸出は4047億ウォンから3979億ウォンに落ちて貿易収支赤字が6248億ウォンから1兆3240億ウォンへと倍以上になった。
以下全文はソース先で
中央日報日本語版 2023.04.12 16:37
https://japanese.joins.com/JArticle/303157
引用元: ・【Kブランド】韓国の酒にKマーク…K-POPのように育成へ [4/12] [ばーど★]
日銀が発表した3月分の「生活意識に関するアンケート調査」によりますと、現在の物価が1年前と比べて「かなり上がった」「少し上がった」と回答した人は前回より上昇し、あわせて94.5%となり、比較可能な2006年9月以降で2番目に高い水準になりました。
また、現在の暮らし向きに「ゆとりがなくなってきた」と答えた人は56.0%で、6期連続で悪化しています。
一方、収入について、1年前と比べ「増えた」と答えた人は11.1%となり、前回より2ポイントほど上昇しました。
今後の見通しについて、1年後の物価が「上がる」と回答した人は前回から少し増え、85.7%となりました。また、1年後の景気についてはおよそ40%が「悪くなる」と回答しています。
間違って買ってしまうのを避けられる
『Made in KoreaやSAMSUNG表示やめさせたGalaxyマーク』みたいに(笑)