イングランド1部ブライトンは現地時間5月14日、敵地でのプレミアリーグ第36節でアーセナルと対戦し、3-0で勝利した。3試合連続のスタメン出場となった日本代表MF三笘薫は、決勝点となるゴールの起点となった。
【動画】ブライトン三笘の起点からエンシソが決めたヘディングゴールの瞬間
8位のブライトンは今節、2位アーセナルと対戦。三笘は昨年末の前回対戦でゴールを決めていたなか、今回もスタメンに名を連ねた。今季ここまで左サイドを主戦場としてきたが、この試合では右サイドへ。左サイドには19歳のパラグアイ代表MFフリオ・セサル・エンシソが入った。
三笘は前半5分、ルーズボールを巡ってアーセナルのブラジル代表FWガブリエウ・マリティネッリから激しいチャージを受けて交錯。ピッチに倒れ込み、しばらく動けなかったが、大事には至らずプレー続行となった。
右サイドでスタートした三笘だったが、試合途中に左サイドへシフトする。すると前半37分、対峙したアーセナルのイングランド代表DFベン・ホワイトを抜き、ゴールライン際をえぐって折り返しを供給。エンシソのシュートを演出したが、これは枠を外れた。
前半をスコアレスで折り返したなか、後半6分にスコアが動く。ロングボールに反応した三笘がドリブルで仕掛け、ペナルティーエリア内左で駆け上がってきたエクアドル代表DFペルビス・エストゥピニャンへスルーパス。折り返しは一度弾き返されたが、再びエストゥピニャンが上げたボールをエンシソが頭で押し込んで先制ゴールとなった。
さらに、三笘は後半23分には相手選手と入れ替わってロングドリブルへ。ペナルティーエリア内まで持ち込んだが、最後はイングランド代表FWブカヨ・サカに止められた。
その後、ブライトンは後半41分に途中出場のFWデニズ・ウンダフ、同アディショナルタイムにエストゥピニャンが追加点を奪い、3-0で勝利した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8dc4f80a7bc349203b9a42513931c92495838018
引用元: ・【サッカー】ブライトンが2位アーセナルに3-0勝利 三笘を起点に19歳MFが殊勲の決勝ゴール [久太郎★]
アーセナル相手にアウェーでクリーンシートは凄い
ブライトン ゴイスー
現地アーセナル サポーターのtweet
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三笘のドリブルはセンセーショナル
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三笘がベン・ホワイトをあっさり交わしたところ見たかよ
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三笘なかなかの選手だな。ホワイトにとってはかなり危険なマッチアップ
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三笘を是非チームに迎え入れたい
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三笘は俺が今までプレミアリーグで見た中で最高のドリブラーの一人
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三笘がベン・ホワイトをボコボコにしてる
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三笘がホワイトを踊らせてる
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三笘薫はくっそ華麗な選手だね
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ベン・ホワイトを3部の選手みたいに見せちまう三笘
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三笘はこのリーグでお気に入りの選手。めっちゃダイレクト
ワロタ www
・三笘 躍動しアーセナルに圧勝
・損糞民 いい所なくアストンヴィラに敗北
■プレミアリーグ順位
6位 ブライトン
7位 トッテナム
決定力不足
飯がいかに偉大かがよくわかるわ
>>1
決定力不足
メッシがいかに偉大かがよくわかるわ
三苫の場合せっかく最高速でゴール近くまでドリブルで駆け込んでもそこから、え、とあ、どうしようかなぁって言う感じでいきなり減速しちゃうもんね
全てラストまでずっと自分から仕掛けていく感じでなくて相手に合わせてしまっている感じだもん
現地 イギリス メディアより
右SBのベン・ホワイトが主戦場の左ではなく右サイドハーフで先発した三笘が前半途中から同サイドに回ってくると対応に苦戦。 37分にあっさり突破を許してチャンスを作られると、51分に献上した先制点の場面でも日本代表アタッカーに翻弄された。
現地メディアの評価も手厳しい。英紙『THE Sun』は採点記事でチーム最低タイの「３点」をつけ、次のようにこき下ろした。
「ミトマに引き裂かれ、ひどい時間を過ごした」
他に地元メディア『football.london』もアーセナルDFに最低評価の「４点」
「全体を通して見て、ミトマのほうが勝っていた。彼(ホワイト)がトリッキーなウインガーの１対１の守備で苦戦しているのを見ることはあまりないが、ここではそれが当てはまった」と評している。
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=131593
あれでまともなＤＦなのか
ざるにしか見えなかったが
三笘にフルボッコされて可哀想w
