厚生省によると、ソーシャルメディアを利用している未成年者は最大で95%に上り、30%以上が「ほぼ常時」利用しているとされる。
マーシー氏は報告書で、ソーシャルメディアには子どもや青少年が他者とのつながりを得る利点もあるが、「過激で不適切、かつ有害なコンテンツ」も含まれており、自傷行為や自殺が「異常なことではなくなる」恐れがあると指摘。
さらに、脳の発達にとって重要な時期を迎えている子どもたちが自分の外見への不満や摂食障害に悩んだり、うつ状態が長期化したり、ネット上でいじめを受けたりする危険性もあると警告している。
※以下省略。記事全文はソース元にて
2023年5月24日 15:54
https://www.afpbb.com/articles/-/3465241?act=all
■米厚生省ニュースリリース
Surgeon General Issues New Advisory About Effects Social Media Use Has on Youth Mental Health
https://www.hhs.gov/about/news/2023/05/23/surgeon-general-issues-new-advisory-about-effects-social-media-use-has-youth-mental-health.html
■ソーシャルメディアと若者のメンタルヘルスに関する医務総監勧告書(PDFファイル)
Surgeon General’s Advisory on Social Media and Youth Mental Health
https://www.hhs.gov/sites/default/files/sg-youth-mental-health-social-media-advisory.pdf
引用元: ・【精神医学】未成年のSNS利用 「深刻な影響」に警鐘 米医務総監 [oops★]
個人情報垂れ流しで日記書いてるキッズとか見てらんない
自分の個人情報を適切に管理しながら他者と文章主体のコミュニケーションを図る、
という行為が出来るようになるのは十代も終わりになってから
高校生でも多分三割ほどの人間はこれが出来てない