5月中旬、新大阪駅の構内をダウンタウンの松本人志(59)が一人で歩いていた。松本は新幹線で新大阪駅に到着したばかりだったようで、ムキムキの筋肉にピタリと張り付く白いTシャツに、下はリーバイスのダメージジーンズ。金髪頭にサングラスという定番のスタイルで、結構なスピードでスタスタと歩いている。
実は、新大阪駅には東京から大阪へやってくるお笑い芸人の到着を待ち、サインや写真撮影を求める一定数のお笑いファンがいるのだが、松本に関してはファンたちもその姿を遠目に見ながら後をついていくといった感じで、声をかける人は少ない。
「勇気を出して声をかけると、松本さんは立ち止まりサインに応じてくれたりするのですが威圧感は凄いですよ。ファンだけでなく大抵の人が気付きますが、さんま(明石家さんま)さんのように気安く声をかけられる雰囲気ではないですね(笑)」(新大阪駅で松本を見かけたファンの一人)
松本は、オリエンタルラジオ・中田敦彦(40)が先月29日、『松本人志への提言』と題した動画を公開したことで騒動に発展。その後、松本が自身のツイッターで、
《テレビとかYouTubeとか関係なく2人だけで話せばいいじゃん。連絡待ってる!》
と反応したことで、お笑い界に張り詰めた緊張感が緩和され、ようやく落ち着きを取り戻しつつある。
「中田さんの意見に納得できる部分もあったんです。特に『松本色が濃すぎておなか一杯になっちゃっている』といった言葉は、見た目に関しては完全に当たっています(笑)」(吉本興業関係者)
松本のこのスタイル、’14年末のガキの使い大晦日スペシャル『絶対に笑ってはいけない大脱獄24時』(日本テレビ系)で、「やっぱりTシャツはワンサイズ下のアヴィレックス(松本愛用Tシャツのブランド)に限るわぁ~」とネタにされており、約10年近く変わらない。本誌が’17年、’18年、そして’21年に都心でプライベートの松本を見かけた際も、そのスタイルは全く同じだった。
今、思い返しても、確かに見た目の威圧感はかなりのものだったが、街で声をかけられた松本は実に腰が低く、握手や写真撮影、大胸筋をペタペタ触られたりと、意外と気さくな人柄を感じさせたのだった。ただ、中田の言う通り、「松本色濃すぎ」感は確か。後輩芸人も萎縮してしまって、松本に対して「何も言えなくなってしまっている」のかもしれない……。
FRIDAYデジタル
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5月中旬、新大阪駅構内を一人で歩く松本の姿は威圧感たっぷり
https://i.imgur.com/5vqktcJ.jpg
引用元: ・【FRIDAY】松本人志を新大阪駅で発見! 私服スタイルでも「松本色濃すぎ」誰も近寄れない凄すぎる威圧感 [愛の戦士★]
まっちゃんやでー!
って返すって言ってたな
おなか一杯になっちゃっている』といった言葉は、見た目に関しては
完全に当たっています(笑)」(吉本興業関係者)
この吉本関係者が闇営業をフライデーに垂れ込んだなら首にしないと
フライデーライターの脳内架空人物だろうけど