山岳遭難が過去最多 遭難したとき「山を下ってはいけない」理由とは

1: haru ★ 2023/07/30(日) 17:01:08.44 ID:??? TID:aru1413
山を下ると、助けを呼びたくても
(1)携帯電話の電波が入らない。
(2)助けを呼ぶ声が、滝などの音にかき消されて、ほかの人に届かない。
(3)捜索のヘリが遭難者を見つけにくくなる
といった悪条件があるということです。

では、遭難してしまった場合は、どんな行動をとればよいのでしょうか。

(宮崎県山岳・スポーツクライミング連盟 新原祐治理事長)
「動けるようであれば、来た道あたりをまた帰って(戻って)、正規の登山道に出るとか、もしそれでもだめなときは、その場にじっとして救助を待つ」

もし、行き先を誰にも伝えていなかった場合は、尾根を目指して登り、電波の通じるところで救助を呼ぶことが大切です。

(宮崎県山岳・スポーツクライミング連盟 新原祐治理事長)
「警察あたりに連絡して、その場から離れると、また、分からなくなるので、その場所からは離れないというのが原則です」

no title

no title

no title

no title

ソース元:https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/631226?page=4

引用元: ・山岳遭難が過去最多 遭難したとき「山を下ってはいけない」理由とは

2: 名無しさん 2023/07/30(日) 17:03:55.22 ID:AS6OH
そんな対処を考えるより山に登らないという選択もある
3: 名無しさん 2023/07/30(日) 17:06:12.60 ID:00NcZ
とりあえず川の近くに拠点を作りヘビや昆虫など食料を確保する
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次