武井壮、元アルペンスキー日本代表のラッパーから「スキーなめてるんですか?」と批判受け反論
武井壮(50)が13日までにX(旧ツイッター)を更新。元アルペンスキー日本代表のラッパーSHOから「スキーなめてるんですか?」などと批判コメントが寄せられ、反論した。
武井は、SHOから寄せられた「スキーもろくに滑れないのに、スキーメーカーのアンバサダーをどやってますが、スキーなめてるんですか?ご自身のページでいっさい紹介などもしないで、、、少しくらいスキーの話題に触れてもよいのでは?」との意見に反応。
「スキーが得意で無い僕が選ばれたのはスキー初心者でも安心して買い物ができて、また僕でスキーを経験する動画を撮影して、まだスキーに馴染みの無い方にもスキーに触れ合うとこんなに楽しい、という企画込みでスタートしたので、スキーヤー以外の層にも購入してもらって販路を広げたい、という企業のビジネス的な判断でご指名頂き、ご協力させて頂きました」と、経緯を説明した上で、
「スキーをまるで舐めていませんし、とても楽しいスポットなのでまた滑りに行きたいと思いますね。SNSなどで投稿するかは、契約内容などに沿って実行しています。スキーにはなかなか行けませんが、どの広告をやるタレントも、僕より投稿しない人がほとんどです。僕は個人事務所なので、最も頻繁に宣伝を自主的にする方ですね」と反論した。
また、武井は格闘技イベント「BreakingDown」への参加を拒絶した投稿で話題となったが、SHOから「タトゥー入れてる人達もそれぞれに覚悟などある方多いし、人生のストーリーはそれぞれにあるかと。ブレイキングダウンに出る出ないは個人の自由だと思いますすが、差別的な発言はありえないですわ」と、自身の投稿について批判を受け、
「タトゥーはご自由に入れてください。何も文句はありません。タトゥーがあろうと無かろうと殺すぞ、恫喝しながら人を殴ったり、首絞めたり頭突きしたりして負傷者が出る姿を恣意的に編集して見せ場のように世の中に動画で流すのには反対です」と、あらためて真意を説明した。
武井は8日の投稿で、「ブレイキングダウンに出て口だけじゃなく本当に強いのか証明しろ」などと寄せられる声に対し、「出る訳ねえだろ!刺青入った人と写真撮っただけで世間から『付き合いがあるのか?』と叩かれて仕事無くなったりする仕事してんだぞ?刺青入って『殺すぞ!』とか凄んで試合でもねえとこで暴行してるやつらがいる現場に行ける訳ねえだろ!」との思いをつづっていた。
引用元: ・【芸能】武井壮、元アルペンスキー日本代表のラッパーから「スキーなめてるんですか?」と批判受け反論 [冬月記者★]
武井さんに消されるでホンマに