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飯塚 直 2024年02月22日 15時46分
デジタル庁と石川県、防災DX官民共創協議会は2月21日、石川県能登町の「ホテルのときんぷら」における被災者向けの無料入浴サービスで、交通系ICカード「Suica」を活用すると発表した。
ホテルのときんぷらの浴場利用者に対し、シールを貼ったオリジナルSuicaを配布し、氏名や住所などの情報を紐づける。
シールを貼ったオリジナルSuicaのイメージ
従来の紙製の「無料入浴証明書」の代わりにSuicaを利用し、希望者の利用受付に加え、施設による県への報告(受付簿の転記作業)が不要となるなど、手続きの利便性向上が期待できる。また、利用状況を行政および、施設がデータとして把握・分析し、サービスの向上や見守りにつなげる。施設では年齢層の分析による入浴サービスの充実、行政では避難状況の分析による地域の入浴サービスの検討などが想定できるとしている。
入浴施設でのSuicaの活用は今後、希望する施設に随時拡大する予定だ。
能登半島地震の被災地では、(略)
※全文はソースで。
※関連スレ
能登地震の被災者把握でマイナカードを断念、「Suica」で代替–「リーダー用意できず」と河野大臣 [煮卵★]
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【能登半島地震】被災地で活躍のSuicaに嫉妬? 河野太郎デジタル相「本来は…」 [ぐれ★]
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引用元: ・石川県、無料入浴サービスに「Suica」活用–報告時の転記不要、データ分析でサービス向上へ デジタル庁 [少考さん★]
JR駅くらいしか自販機対応してない
使い途がない
カードリーダーが無いらしい
SONYはパソリを寄付してやれよw