地元では「HG」と呼ばれている
長谷川氏は参院北海道選挙区から2010年に出馬し初当選。以降、3回の当選を重ねている。
「菅義偉前首相と近く、道内では影響力が大きい。一方、吉が告発したような横柄な態度は地元では有名。イニシャルを取って『HG』という隠語で呼ばれ、恐れられています」(地元紙記者)
「週刊文春」は 3月26日配信のスクープ速報 で長谷川氏が総務副大臣時代の2020年、副大臣の執務室で面会した自治体関係者らに「うるさい、黙っとけ!」などと暴言を吐いていたことを報じた( パワハラ音声は「週刊文春電子版」で公開中 )。
だが、そんな長谷川氏の「横柄な態度」に苦しんでいる人は他にもいる。地元・札幌市役所から悲鳴の声が上がっているのだ。
「このままでは死人が出てもおかしくない」
札幌市職員の朝は、「HG対応」から始まるという。特に大変なのは、長谷川氏が関心を寄せているGX担当の部署だ。GX事業関連の記事を集めさせるなど、職員に対し、様々な“要求”をしていると現役職員は証言する。
「長谷川氏が力を入れるGX事業の部署は特にひどい。HG対応が続いて残業時間は月100時間を超えることもざらで、厚労省の『過労死ライン』を優に超えています。このままでは死人が出てもおかしくない」
札幌市に事実関係を確認すると、GX担当部署の100時間超の残業を認めた。一方の長谷川氏にも質問状を送ったが、期日までに回答はなかった。
長谷川氏は一体、何をしたのか――。「 週刊文春電子版 」では、市職員への暴言や“HG参り”と呼ばれる長谷川事務所詣でなど、吉幾三に告発された“HG”こと長谷川氏の地獄パワハラ疑惑について詳報している。
文春オンライン
3/27(水) 16:12
https://news.yahoo.co.jp/articles/fb8debf39bb0b56f3454444f6f054c9847102057
引用元: ・【文春】地元では「HG」と呼ばれ・・“機内横柄男”長谷川岳参議院議員(53)の“要求”対応で札幌市職員の残業が月100時間超! [クロ★]
なにが一番問題かというと、こういうパワハラの人の政策の方が野党の政策よりもよっぽどマシだということ。日本にいま一番必要なことは、無能な現役の野党議員たちを下野させて有能な野党を育てることだよ。
又、借入金の借入については、日本銀行からこれを借り入れてはならない。
但し、特別の事由がある場合において、国会の議決を経た金額の範囲内では、
この限りでない。
▼第二次安倍政権以降、国会の議決をとったことはない。
▼野党が財政法第5条違反を糾弾したことはない。グルだ。
自民党内閣が紅麹で動きが遅いのはいつものズブズブ食品取り扱い店、国民大迷惑
製薬会社の業界団体、日本製薬団体連合会(日薬連)が入居する東京・日本橋のビルに、製薬産業政治連盟という政治団体が同居しています。設立趣旨書に「政治の場によき理解者を求め、政治活動を支援」すると明記して2000年5月に設立されました。
同政治連盟の政治資金収支報告書によると、毎年、5~6回のセミナー(政治資金パーティー)を開催、5000万円前後を集めています。このうち、ほぼ3分の1は、日薬連会長会社の大日本住友製薬、副会長会社のアステラス製薬、エーザイ、田辺三菱製薬など大手10~11社が毎回30万円ずつ、パーティー券を購入しています。
岸田と自民党、野党による国民に対するイカサマ/不法行為が
まかり通っているのだ。
・巨額の新規国債の日銀買い入れ ・異次元の金融緩和
・経団連企業に対する巨額の財出/利益供与
・防衛費倍増 ・少子化対策
まだいるのかへえ~