【CFPが解説】年収500万円・41歳女性、“肺がん”罹患…治療後に「先進医療特約」の驚愕事実を知って大後悔

1: 豚トロ ★ 2024/04/05(金) 14:41:01.52 ID:??? TID:toro
本記事では、飯田幸恵さん(仮名/41歳)の事例とともに先進医療特約の注意点について、株式会社ライフヴィジョン代表取締役のCFP谷藤淳一氏が解説します。千葉県松戸市在住、会社員で41歳の飯田幸恵さん(仮名)。大学卒業後食品メーカーに勤め年収は約500万円。現在は賃貸マンションに住んでいますが、近い将来近隣でマンションの購入も検討していました。
そんな飯田さんですが、2週間ほど前に早期肺がんの手術を受け、現在は自宅療養中です。手術は無事に終わり、がんの転移もなくその点はよかったのですが、自分の受けた治療がベストであったのか、いまやりきれない思いになっています。

2年ほど前、40代目前だった飯田さん。同年代でがんに罹患した著名人のニュースを見て、気になるようになり、がん保険を検討し始めました。インターネットでお勧めのがん保険などの情報を見ていましたが、情報量が多すぎてなにを信用していいのかわからなくなってしまいます。

続きはこちらから
https://news.yahoo.co.jp/articles/8854707e4b04bfdd2cbcf47b984ab79898fccb80

引用元: ・【CFPが解説】年収500万円・41歳女性、“肺がん”罹患…治療後に「先進医療特約」の驚愕事実を知って大後悔

2: 名無しさん 2024/04/05(金) 14:49:03.61 ID:9FTY9
そしてイーダは考えるのをやめた
4: 名無しさん 2024/04/05(金) 15:02:57.32 ID:B0KWt
ガン保険なんて御守り代わりだろう
5: 名無しさん 2024/04/05(金) 15:19:58.57 ID:AgQp0
先進医療
もっと驚愕な事実があります。
それは、日本国内において、ある保険会社一社を除いて、先進医療にかかった費用は個人で一度支払わなくてはなりません。
300万以上のお金を個人で支払い、領収書と診断書を添えて給付申請の後審査があり給付になります。
大きな病院だと診断書を書いてもらうのに1ヶ月はかかりますし、先進医療に該当する部分のお金しか、給付対象になりません。
陽子線治療のように、1ヶ月な通院治療が必要な場合、遠方からの通院にかかる費用やホテル代などは全て個人負担です。
お金の心配をしなくても大丈夫という言葉は嘘です。
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