【米メディア 大谷翔平のゴジラ超えを大々的に報道】LAタイムズ 「大谷は、ほとんどすべての面で松井秀喜より優れている」

1: 影のたけし軍団 ★ 2024/04/22(月) 11:23:25.91 ID:??? TID:gundan
ドジャースの大谷翔平投手(29)は21日(日本時間22日)、本拠でのメッツ戦に「2番・DH」で先発。第2打席で今季5号を放ち、松井秀喜氏を抜いて日本選手最多を更新するメジャー通算176号をマークした。10―0の8回に今季初めて代打を送られて途中交代したが、3試合ぶりの1試合2安打で打率.368とし、打率メジャートップと大谷のバットが火を吹いた。

米メディアもこの記録的一発を大々的に報道した。米ヤフースポーツは「アメリカに移籍する日本選手のほとんどは投手であり、打者の多くはイチロー・スズキのような、パワーよりもコンタクトを優先するタイプである。大谷は明らかにその例外である。

このドジャースのスーパースターは、何でもうまくこなすことで知られているが、彼のパワーはMLBでも際立っている。昨シーズンは日本生まれの選手として初めてアメリカン・リーグの本塁打王を獲得した」と驚異的なパワーを見せている大谷を称えた。

大リーグ公式サイトも「大谷翔平はそのキャリアの中で、私たちが野球で可能だと考えるものさえ変えてしまうような、ハードルを上げるようなことをたくさんしてきた。そして今、彼はMLBにおける日本人スラッガーの新たな基準を打ち立てた」と二刀流として大リーグで歴史を変えてきた功績を紹介。

また、打率、出塁率、長打率は過去最高ペースだとし「.368/.431/.663のスラッシュラインは、彼のキャリアで最高のペースに乗せるだろう。この数字は、満場一致で獲得した2023年のMVPシーズンを上回る」とキャリアハイの成績を残す可能性も指摘した。別の記事では大谷の本塁打トップ10の動画も紹介された。

一方で地元紙「LAタイムズ」は松井氏のポストシーズンでの成績に着目。

「2021年と2023年のアメリカン・リーグの最優秀選手である大谷は、ほとんどすべての面で松井より優れているが、大谷が10月に何らかの成功を収めるまでは、“プレーオフでの活躍”という部門では、松井が二刀流の天才に対して圧倒的な優位を保つだろう。

松井は10月に最高の仕事をし、ポストシーズン56試合で打率.312、10本塁打、15二塁打、39打点を記録し、打率.615(8打数13安打)、3本塁打、8打点でワールドシリーズMVPに輝き、ニューヨーク・ヤンキースをフィラデルフィア・フィリーズを破る2009年のタイトルに導いた。大谷はエンゼルスでの6年間、プレーオフに進出するどころか、優勝を経験することさえできなかった」と両者の違いを説明した。

https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024/04/22/kiji/20240422s00001007216000c.html

引用元: ・【米メディア 大谷翔平のゴジラ超えを大々的に報道】LAタイムズ 「大谷は、ほとんどすべての面で松井秀喜より優れている」

2: 名無しさん 2024/04/22(月) 11:29:39.99 ID:YkyMq
だが監督の評価はかなり低いから来季があるかは怪しい
3: 名無しさん 2024/04/22(月) 11:32:27.70 ID:FpAk7
ゴジラよりすごくてピッチャーとバッター二つの姿があるからモスラだな。
5: 名無しさん 2024/04/22(月) 11:45:32.45 ID:G15ek
大々的に報道wうわ~凄い(棒)

6: 名無しさん 2024/04/22(月) 11:45:53.99 ID:TBIyQ
そもそも松井っていまいちじゃなかった?
ゴジラと言われて行ったのに、ヒットバッターとか言われてた印象
でも175本でも十分凄いんだろうけど
7: 名無しさん 2024/04/22(月) 11:54:43.48 ID:kGhzV
焼肉マイスターの資格はあるの!
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