【サッカー】J1第10節昼2 新潟×FC東京、磐田×町田、神戸×京都

1: 久太郎 ★ 2024/04/27(土) 16:11:22.50 ID:dupXms/M9
新潟 1-3 FC東京
[得点者]
39’仲川 輝人      (FC東京)
49’白井 康介      (FC東京)
62’ディエゴ オリヴェイラ(FC東京)
90’早川 史哉      (新潟)
スタジアム:デンカビッグスワンスタジアム
入場者数:24,438人
https://www.jleague.jp/match/j1/2024/042702/live#live

磐田 2-0 町田
[得点者]
46’松原 后    (磐田)
70’ジャーメイン 良(磐田) PK
スタジアム:ヤマハスタジアム(磐田)
入場者数:12,982人
https://www.jleague.jp/match/j1/2024/042703/live#live

神戸 0-1 京都
[得点者]
55’原 大智(京都)
スタジアム:ノエビアスタジアム神戸
入場者数:22,582人
https://www.jleague.jp/match/j1/2024/042704/live#live

J1順位表
https://www.jleague.jp/standings/j1/

引用元: ・【サッカー】J1第10節昼2 新潟×FC東京、磐田×町田、神戸×京都 [久太郎★]

2: 名無しさん@恐縮です 2024/04/27(土) 16:12:29.82 ID:UoK8mdoz0
>>1
松原イケメンすぎて草
3: 久太郎 ★ 2024/04/27(土) 16:12:34.88 ID:dupXms/M9
>>1
ジャーメイン良10戦10発で今季2桁一番乗り!! “昇格組対決”は磐田に軍配、首位町田が今季初の完封負け

[4.27 J1第10節 磐田 2-0 町田 ヤマハ]

 J1リーグは27日、第10節を各地で行い、ジュビロ磐田が首位のFC町田ゼルビアを2-0で破った。得点ランキングトップのFWジャーメイン良が今季10試合目にして10ゴール目を記録し、2桁ゴールに一番乗り。町田は今季初の無得点で2試合ぶりの黒星を喫した。

 昨季のJ2リーグを制した町田と、2位の磐田による“自動昇格組”対決。ホームの磐田はFWマテウス・ペイショットが2試合ぶり、DF松原后が先発復帰し、MF鹿沼直生が初出場初先発を果たした。対する町田は先発5人を入れ替えていた前節・FC東京戦(◯2-1)と同じ11人を先発させた。

 立ち上がりは拮抗した展開が続いたが、徐々にチャンスを増やしたのがアウェーの町田。前半11分、DF望月ヘンリー海輝のクロスにFWオ・セフンが遠い距離から頭で合わせるも、力強いヘディングシュートでGK川島永嗣まで届ける。同34分にはMF高橋大悟のパスから望月が左足ミドルシュートを放ち、右ポストを叩いた。

 それでも後半1分、磐田が先に試合を動かした。DF松原后が中寄りにドリブルを仕掛け、斜めのパスを差し込むと、受けたFWジャーメイン良のスルーパスにMF松本昌也が反応。シュートはGK谷晃生に阻まれたが、跳ね返りを拾った松原が左足を振り抜き、豪快な一撃を突き刺した。松原はこれが今季初ゴールとなった。

 さらに磐田は後半21分、MF上原力也のFKに合わせたペイショットのヘッドは谷のスーパーセーブに阻まれたが、直後にもセットプレーからペイショットが頭で折り返し、これがDF昌子源の腕に直撃。VAR介入の結果、磐田がPKを獲得し、これをジャーメインが決めて2-0とした。ジャーメインはリーグ一番乗りで今季10点目とした。

 後半アディショナルタイム2分、磐田はMF平川怜に代わってMF石田雅俊を投入。かつて京都サンガF.C.などでJ2・J3リーグの出場実績を持ち、昨季までの5年間は韓国のKリーグでプレーしていた28歳がJ1デビューを果たした。終盤は町田が次々にチャンスを作ったが、試合はそのままタイムアップ。昇格組対決を磐田が制した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e8d5188ac54ae357a7b9d1b31c4b9a2158d8bb54

4: 名無しさん@恐縮です 2024/04/27(土) 16:12:48.14 ID:nzFwI+W30
昌子出てると毎回負けてねえか町田
5: 名無しさん@恐縮です 2024/04/27(土) 16:12:55.37 ID:U/aaTq1j0
川口

コーチやってたのか

6: 名無しさん@恐縮です 2024/04/27(土) 16:13:13.93 ID:OZNZ71/I0
町田も限界やな
7: 名無しさん@恐縮です 2024/04/27(土) 16:13:19.60 ID:4fo6YxR+0
瓦斯は相変わらず弱気を挫き強きに土下座してんな
8: 名無しさん@恐縮です 2024/04/27(土) 16:13:29.51 ID:USRgUDlF0
Jリーグは大型連休でもできて2、3試合なのがきついな。それだけに埋めなきゃいかんが
9: 名無しさん@恐縮です 2024/04/27(土) 16:13:38.55 ID:U/aaTq1j0
>>1
まぁ

今年は順当に広島が優勝だよ

10: 久太郎 ★ 2024/04/27(土) 16:14:01.76 ID:dupXms/M9
>>1
異例のVAR 2度判定変更で混乱⇒前半ATが15分に…。原大智の決勝弾で神戸を下した京都が7試合ぶり白星

明治安田J1リーグ第10節のヴィッセル神戸vs京都サンガF.C.が開催された。

9試合で勝ち点17の4位につける神戸が、勝ち点6で19位と苦しむ京都をホームに迎えた。試合の立ち上がり、開始2分にいきなり京都が決定機を演出する。ボックス左で仕掛けた佐藤響の折り返しを正面の豊川雄太がダイレクトシュート。これがゴール右を捉えるが、GK前川黛也の左足一本のビッグセーブに阻まれて先制点とはならない。

【最新】J1リーグ順位表

ハーフタイムにかけてはホームの神戸が反撃。37分には右サイドから酒井高徳が上げた好クロスに正面の武藤嘉紀が完璧なタイミングでヘッド。だが、これはコースが甘く、正面のGKク・ソンユンの正面を突く。

そんな中、アディショナルタイムには異例の2度のVAR判定が下される場面が訪れる。左サイドの初瀬亮が入れたロングスローから大迫勇也がネットを揺らしたものの、長いVAR判定の結果、オフサイドでノーゴールに。そのまま試合が進んかと思われた数分後、同じ場面で今度は松田天馬のハンドがオンフィールドレビューで確認され、神戸がPKを獲得する。しかし、大迫がゴール右に飛ばしたシュートをGKク・ソンユンが見事にストップ。15分にわたるアディショナルタイムとなった前半は結局、0-0で終了する。

迎えた後半、試合の均衡を崩したのは京都だった。55分、松田が蹴った右CKに正面で飛び込んだ原 大智が力強いヘディングシュートを突き刺し、京都に先制点をもたらした。これは京都として5試合ぶりのゴールとなった。

その後、終盤にかけては神戸が攻勢に出たものの、京都も集中を切らさず粘り強い守備対応を続け、そのままシャットアウト。京都が連敗を「3」で止める7試合ぶりの白星を挙げた一方、神戸は3試合ぶりの黒星となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7017f5895bef66f0dcf5574c5003af5e7330489e

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