1: 名無しさん@涙目です。 2024/05/23(木) 23:35:04.56 ID:9yQDd
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00138/051601525/
太陽光発電が国内最安の電源に、供給価格が4円/kWh台まで低下日本のメガソーラー(大規模太陽光発電システム)の電力の供給価格が大幅に下がってきました。
これまで、用地の取得コスト、施工費や人件費などの高さが響いて、国際的な水準より割高な状態でしたが、2024年になってコストダウンが進み、国際的な水準に並んできました。
平均で6円/kWh割れ、安い例では同4円/kWh台に突入しているのです。
太陽光発電が国内最安の電源に、供給価格が4円/kWh台まで低下日本のメガソーラー(大規模太陽光発電システム)の電力の供給価格が大幅に下がってきました。
これまで、用地の取得コスト、施工費や人件費などの高さが響いて、国際的な水準より割高な状態でしたが、2024年になってコストダウンが進み、国際的な水準に並んできました。
平均で6円/kWh割れ、安い例では同4円/kWh台に突入しているのです。
2017年度末に実施された第1回入札での落札価格は約19.6円/kWhでした。そこから回を重ねるごとに下落が進み、2023年末に実施された第18回(2023年度第3回)入札における落札価格の平均は8.55円/kWhで、6年足らずで半額以下になりました。
2030年の目標値7円/kWhを割り込む
それが、2024年春に実施された第19回入札における落札価格は平均5.11円/kWhにまで一気に下落しました。最安値はなんと0円/kWh、最高値も6.98円/kWhで、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が2004年に策定した「太陽光発電ロードマップ(PV2030)」における「2030年に7円/kWh」という目標値を6年も前倒しで割り込む結果となりました。
引用元: ・ソーラーパネル設置費用が大暴落、太陽光発電が国内最安の電源に、供給価格は4円/kWh台まで低下
2: 名無しさん@涙目です。 2024/05/23(木) 23:38:47.39 ID:cXNMB
日本政府「原発は再エネより発電コストが高くなったので再稼働で電気料金は値上がりします」😤✨
https://talk.jp/boards/news/1716475105
https://talk.jp/boards/news/1716475105
3: 名無しさん@涙目です。 2024/05/23(木) 23:53:17.67 ID:iFwDI
施工費どうやって下げた?
4: 名無しさん@涙目です。 2024/05/23(木) 23:55:47.44 ID:iFwDI
5: 名無しさん@涙目です。 2024/05/24(金) 00:00:21.59 ID:cz3uf
悪貨は良貨を駆逐する的な理由で施工費が安くなった的でないといいね
7: 名無しさん@涙目です。 2024/05/24(金) 00:04:04.73 ID:s84fL
中国がパネル安売りしてるんじゃないの?