一方で、全国では中止を余儀なくされている花火大会も。夏の風物詩、花火大会の現状を取材しました。(中略)
安斎さんは、「アイドルのコンサートに行ったり、テーマパークに行ったりするのと同じ。花火を見るのは、有料が当たり前の時代が来る」と花火大会は今後変わっていくと話します。
■屋台にも「値上げ」の波
花火大会の楽しみの一つ、屋台でも値上げラッシュです。
鎌倉の花火大会の屋台を取材してみると、フランクフルトは前回の出店から100円値上げして800円。焼きそばも400円から600円に、お好み焼きが500円から800円に値上げ。
焼きそば店の担当者:
「いろいろ仕入れ値が上がっちゃってるから」
フランクフルト店の担当者:
「(値段を)上げざるを得ないんですけども、やっぱり(物価が)高騰してますのでぶっちゃけそんなに儲けもないんですよ」
一方、買い物客からは・・・
20代男性:
「“高っ!”って言いながら買いました」
20代女性:
「ちょっと高いけど、友達と食べようってなったので買いに来ました。食べたかったら高くても食べます」
20代男性:
「お好み焼き大好きなんですよ。(屋台の値段)感覚は高いなと思いました。(Q.800円でも買いたい?)買いたいですね」
今回取材した11店舗のうち、7店舗が“値上げをせざるを得ない状況”だと話していました。
恵俊彰:
「やっぱりこういったものを含めて花火大会ですよね。でも何とか守っていかなきゃいけないと思いましたね」
(以下ソースで
7/19(金) 16:48配信 TBS NEWS DIG Powered by JNN 記事の一部抜粋
https://news.yahoo.co.jp/articles/c59668c9f7349a62addb610decbff541fc2b2e97?page=1
https://news.yahoo.co.jp/articles/c59668c9f7349a62addb610decbff541fc2b2e97?page=3
2024/07/20(土) 21:27:03.60
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1721478423/
引用元: ・【社会】フランクフルトが800円 花火の屋台にも値上げの波★2 [シャチ★]
いま物価高なのはアメリカや欧州などがコロナ禍の補助金をやりすぎて
異常なインフレになっているのが日本にまで波及しているせい。
日本以外の要因が原因なので日本だけではインフレは止められない。
輸入大国日本の物価は輸入物価に引きずられいずれ物価は最終的に一点に収束していくが、
(欧米と同じような物価に収まるが)
それに至るまでに上からアプローチするか下からアプローチするかでしかない。
日本はデフレで欧米に比べて物価上昇が抑制的だっただけで、
トータルでの物価上昇率では欧米には届いていない。
そしていま円安なのはアメリカが自国のインフレを退治しようと金利を上げ、
その金利高を受けてドルが買われているから。
アメリカのインフレが収まればアメリカも利下げに転じ円安は解消される。
デフレの日本が金利を上げれば、消費減速による不景気と物価上昇のダブルパンチを浴びるだけ。
日本人ってメンドーな人多いよね
でも当時の1000円と今の1000円もあんま価値変らんような
自動販売機のジュースも100円してたからな~
というか前回700円だった時点でまともじゃないだろ