取材には「政府と市場との対話が十分だったか冷静な検証が必要だ」と指摘した。国民民主党の玉木雄一郎代表は「消費は弱く、賃上げも中小企業に広がっていない。利上げと、植田氏の『金利を上げ続ける』とのメッセージは非常にまずかった」との認識を示した。
共産党の山添拓政策委員長は「金融緩和で突き進むアベノミクスの破綻だ。物価高を上回る賃上げどころの話ではない」と語った。
https://www.sankei.com/article/20240805-27RMWYDTHNJ35IJJSEHY6BUWNE/
引用元: ・【株価大暴落】国民党の玉木代表「利上げは非常にまずかった」 一方、共産党の山添委員長「アベノミクスの破綻だ!」 [PARADISE★]
外野だからかもしれんが
共産党は金融緩和をやめて利上げしろと言ってるように見える
玉木は利上げやめろって感じ
しかも5日の時点のツイートだからアホなことになってる
つまり、法人税や消費税の税率が低いからです。
そのことは打ち出の小づちを持った者がいる集団を想定してみれば明らかです。
打ち出の小づちを持った者に物事を生み出させ、その物事を徴収して他の者に分け与えれば、
他の者はその物事を得られます。
打ち出の小づちを持った者がより多く物事を生み出すほど(生産性を上げるほど)、
あるいは、打ち出の小づちを持った者からより多く物事を徴収するほど(法人税や消費税の税率を上げるほど)、
他の者が得られる物事はより多くなります。
日本衰退の原因は、自民党などが法人税や消費税などを十分に上げてこなかったことにあります。
歳出増や減税を執拗にプロパガンダしてきた自称経済通も同罪です。
その資金を、社会保障や三菱ジェット、オリンピック、万博など、
生産性を少しも上げない事業に費やしたこともあります。
しかも、それらの支出は資産を殆ど形成しません。
政府が国債を発行しなければ、民間は自己資金を厳密に吟味した事業に投資します。
その投資は資産を形成し、生産性も向上させます。
ここまで日本経済が衰退したのは、すべて自民党などの無能な政治家のせいです。
ここまで来ると、意図的としか考えられません。
しかも、今までの失敗を総括することなく、半導体やスタート何たらに税金を浪費しようとするのだから終わってます。
企業の名目上の利益を上げることでも、株価を上げることでも、
外国人に物事を行き渡らせることでもありません。
現在、実質賃金は下がり続けています。
そのことは国民が得られる物事が減っていることを意味します。
経済の目的からすれば、景気はどんどん悪くなっています。
>>23年の実質賃金2.5%減、2年連続減 90年以降で最低水準
www.nikkei.com/article/DGXZQOUA053N20V00C24A2000000/
名目賃金上昇や株価上昇、地価上昇、金融資産の増加などであれば、
経済が破綻した際のジンバブエやアルゼンチンなどでも実現しました。
自民党やユダヤの操るメディアは糞を味噌だと吹聴しているだけです。