1: 影のたけし軍団 ★ 2024/08/22(木) 15:30:56.55 ID:??? TID:gundan
インド南部ベンガルールの人材会社「NAVIS HR」の入り口には2枚の看板が並ぶ。向かって右手は日本行きの案内。「月給10万~15万ルピー」(17万4千~26万1千円)と、平均賃金数万円の若者に収入アップをアピールする。
一方、左手にあるドイツ行きの広告には「18万5千~21万6千ルピー(32万2千~37万6千円)」と記載。日本の約1.5倍の水準だ。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE033ET0T00C24A8000000/
【賃金水準は韓国の方が高く】ベトナム人材争奪戦、一番のライバルは韓国 ハノイの留学センター、最多は韓国語クラス 「月に21万2千円から24万3千円は稼げます」
https://talk.jp/boards/newsplus/1723420908
人材争奪戦のライバルは、近隣諸国だけではない。オーストラリアやドイツ、カナダといった先進国でも、ベトナム人労働者への期待が高い。
足りない人手は外国人で補えばいい。そんな甘い考えは通用しない。
引用元: ・【人材争奪戦】インド元技能実習生「次はドイツ」 賃金は日本の1.5倍 32万2千~37万6千円
2: 名無しさん 2024/08/22(木) 15:32:06.44 ID:lXOaV
ドイツは人種差別が酷い
3: 名無しさん 2024/08/22(木) 15:41:29.70 ID:sLLeo
>>2> ドイツは人種差別が酷い
日本よりマシ