いまやインバウンド客から見放される「豊洲 千客万来」の厳しい現状…「築地場外のような市場感がなく、1階はいつも閑古鳥」との指摘も

1: ぐれ ★ 2024/08/25(日) 11:45:35.77 ID:cEWlV/bj9
>>8/23(金) 6:11配信
デイリー新潮
 華々しい幕開けで大きな話題となった「豊洲 千客万来」が、この8月でオープンから半年を迎えた。インバウンド客の取り込みが大いに期待されていたはずなのだが、早速ボロが出始めていて、一部では「閑古鳥が鳴いている」状況まで見られるという。

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銀座、浅草、新宿――。東京都内の至る所が外国人観光客であふれかえっている。政府は2030年までに訪日外国人旅行者数を6000万人に増やすという目標を掲げていて、昨年は2500万人と、コロナ前の8割程度にまで回復。現時点でも「オーバーツーリズム」の問題が指摘されるほど、訪日客が押し寄せている状態だ。

そんな中、東京都肝いりの事業であり、インバウンド需要の取り込みが大きく期待されていた“あの施設”は、今どうなっているのか。東京の中央卸売市場が築地から豊洲に移って5年が経った今年、満を持して開業した「豊洲 千客万来」である。

この8月にオープンから半年を迎え、大手メディアで取り上げられる機会はめっきりなくなった。そこで平日のお昼時に足を運んでみると、夏休みシーズンということもあってか、それなりの人出で賑わっているようだ。

誘引力も感動もない
しかし現地でまず気が付くのは、意外にも外国人観光客がそれほど多いわけではなく、むしろ日本人客が目立つ点だ。

「インバウンドの観点から見て、とても成功しているとは言えないと思います。開業当初で今はそれなりの国内客がいますが、このままでは、それも来年以降は厳しくなるでしょう」

そう話すのは、フードビジネスコンサルタントで、YouTubeでも外食産業に関する情報発信を行っている永田ラッパ氏。商業施設で飲食フロアのプロデュースも行う立場から、同施設の問題点についてこう指摘する。

「豊洲という場所柄、近くにこれといった観光地はないので、“千客万来目当て”で足を運ばなければならない施設です。それにもかかわらず、『このお店でこそ食べてみたい』『そこでしか体験できない』というものがないんです。入っているテナントを見る限り、一部を除いて、どのようなコンセプトで、どのような層を狙って誘致したのかが見えないところばかり。だからこそ、『このお店があるから行ってみよう』という誘引力もなければ、行ってみて『こんなお店もあるんだ』という感動もないんです」

施設のつくり方にも問題があるという。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/f328aa2ff85a3f5a034f60a3cc8a30f3f1268421

引用元: ・いまやインバウンド客から見放される「豊洲 千客万来」の厳しい現状…「築地場外のような市場感がなく、1階はいつも閑古鳥」との指摘も [ぐれ★]

3: 名無しどんぶらこ 2024/08/25(日) 11:47:21.44 ID:LiaPLUJP0
緑の狸「築地は守る、豊洲は活かす」
6: 警備員[Lv.7][新芽] 2024/08/25(日) 11:49:11.77 ID:+O2XCWDk0
お江戸と関係のない川向うだしなあ
7: 名無しどんぶらこ 2024/08/25(日) 11:49:46.35 ID:wggvuqeX0
築地はアジア特有の小汚さが外人に受けてたのになあ
8: 名無しどんぶらこ 2024/08/25(日) 11:50:09.09 ID:vGVQ646l0
観光客が来る場所に移転すればええのに
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