そうした中で、クラブW杯参加費として30億円を得る浦和は大型補強に向けた動きを水面下で活発化。その“目玉”として本腰を入れているとされているのが、オスカルだ。
かつてセレソンの10番を背負った名手は、2017年1月にイングランドの名門チェルシーから上海海港に移籍。7年間で総額14億元(約280億円)の年俸を手にする大型契約を締結し、世界を騒然とさせた。
当初、オスカルは、米MLSでのプレーを視野に入れていたが、本人が満足のいくオファーがなく移籍を断念。古巣インテルナシオナウやサンパウロなど母国クラブとの交渉を進めていく中で、浦和から関心が寄せられたという。同選手の去就問題を伝えたブラジル・メディア『Bola Vip』は「オスカルは来年に米国で開催されるクラブワールドカップに焦点を当て、日本のクラブは次の市場でより大胆な動きをする予定だ。彼はクラブW杯に出場してほしいと連絡を受けている」とすっぱ抜いている。
ちなみに今季のオスカルは、公式戦40試合に出場して16得点、31アシストを記録。33歳という年齢はややネックだが、欧州で鳴らした実力は錆びついていない。攻撃の核となるタレントを模索する浦和にとっては鬼に金棒の存在となりえる
浦和の大型補強は、サッカー界のレジェンドもほのめかす。15日の抽選会にゲスト出演した元アーセナルの指揮官であるアーセン・ベンゲル氏は「浦和は日本で最大のファンを持ち、最も大きなクラブになるポテンシャルがある」と強調。その上で「最近はリーグ戦で苦戦しているが、昨晩に彼らと話した時には来年に向かって立て直して戻ってくることと、次の移籍市場でチームを強化すると私に約束してくれた。大きなサプライズになり得る」と話した
https://news.yahoo.co.jp/articles/99190b72d821fb2b4512d67c70d01c34c655a421
i.imgur.com/Lyg2iQB.jpeg
引用元: ・【サッカー】CWC参戦でJ1優勝10回分の賞金30億円獲得…浦和が元ブラジル代表MFを中心にした「空前絶後の大補強」 [阿弥陀ヶ峰★]
トランプ次期大統領「私は大のサッカーファン」。クラブW杯の抽選会でビデオメッセージ。来年6月アメリカ開催CWCの放映権料は1500億円。ガラガラ12は?w
すでに柏のブラジル人司令塔マテウス・サヴィオ
今季のJ2得点王となった小森飛絢(千葉)
今季J1で12ゴールを叩き出した元日本代表FW武藤嘉紀(神戸)などとの交渉が伝えられている浦和潤沢な資金を後ろ盾に空前絶後の補強で、2006年以来となるリーグ優勝とクラブW杯での上位進出を本気で目指していく
グループBって死のグループか?
チーム数減らしてスター軍団作れよ誰も見ねえよ平均点サッカーとか
でもJクラブにとっちゃウハウハだな
J優勝賞金が3億だから10倍か