と、落ち着いた様子で本誌に語るのは、作家で恋愛コラムニストでもある妹尾ユウカ氏だ。妹尾氏といえば、ここ数日ネットニュースを騒がせる“炎上”の中心にいる人物だ。
「今ネット上では“パーカーおじさん論争”が勃発しているんです。きっかけは、12月6日にYouTubeチャンネル『新R25チャンネル』がアップした《【老害おじさん化回避】若者と絡むな、パーカー着るな。“いいおじさん”のすべて【イケオジへの道】》というタイトルの動画です。現在27歳の妹尾さんが、37歳の男性副編集長に憧れられるカッコイイおじさんになる方法をアドバイスする内容です。
そのなかで妹尾氏は、“キツい”おじさんの例として『40歳近くなってパーカーとか着てるおじさんって、けっこうおかしいと思うんです』と発言。さらに『しかもデブじゃないですか、みんなだいたい。パーカー着てる人って』などと、決めつけるように言い放ったのです」(芸能記者)
これに噛みついたのが実業家の堀江貴文氏だ。自身のSNSアカウントで
《おじさんがパーカー着るなとか、若い子と交流するなとか言うのはエイジハラスメントじゃないですかね》
《若い女がおじさんのことをdisるのはいいんですかね?逆はめちゃくちゃ叩かれるのに!》
などと投稿。さらに
《色々聞いたらコイツ歌舞伎町のホス狂いでいつも炎上しているらしいじゃん、笑。いただき女子りりちゃんと同じ系でオヤジをdisって金稼いでホストに金貢ぐ系か。本物のクズだな。社会のゴミ》
と、罵詈雑言を浴びせたのだ。堀江氏の“ブチギレ”具合に妹尾氏は戸惑っているという。
「さすがに驚きましたよ。誰と間違えているのかわかりませんが、私はホス狂いではないし、ホストクラブにも通っていません。私の職業は恋愛コラムニストで、作家です。あまりの内容に、堀江さんの投稿を読んだ直後、弁護士さんにも相談しました。弁護士さんの見解では、私が“いただき女子りりちゃんと同じ”というのは虚偽の内容であるし、“クズ”や“ゴミ”という言葉は論評の範囲を超えており、名誉毀損に当たるそうです。訴えれば勝てると言われており、この際、提訴してハッキリさせたほうが良い、と勧められている状態です」(妹尾氏・以下同)
堀江氏とは、これまで一切交流がないという。
「会ったこともないし、なぜこれほど怒っているのか理由がわからないんですよ。確かに堀江さんはパーカーをよく着ていらっしゃるので、気に障ったのかもしれません。オリジナルデザインのパーカーを販売されていることも知っています。でも、ここまでひどい投稿をされる覚えはないんです。日ごろから親しくしてもらっている“港区のオジサン”たちが心配して、『(堀江さんとの)和解を仲介するよ』みたいな連絡も複数来ている状況です」
そもそも“パーカー論争”の真意はいったい何なのか。
「元の動画をよく見ていただきたいのですが、私はあくまで『新R25チャンネル』の副編集長から相談を受けたから、どうすればより素敵なおじさんになれるか、という視点で話しているんですよ。パーカーの件はTPOについて話しただけで、広告代理店の社員がビジネスシーンの時までパーカー姿はどうなのか、という話なんです。世間のあらゆるおじさんに対して、『パーカーを着るな』と主張しているわけではありません」
妹尾氏はむしろ、“おじさん”に好意的なのだという。
「むしろ私はおじさんが好きなんですよ。パーカーも着たければ着れば良いと思うんです。実際、親しいおじさんでもパーカーを着ている人はいます。
ただ、おじさんとして素敵に見える、という観点で言えば、カジュアルにするにしたって綺麗目なニットセーターもありますよ。パーカーって、やはり基本的には部屋着だと思うんです。そんな“ダル着”で街中をフラフラするのは、やはりどうかなと。
続きはソースで
https://smart-flash.jp/entame/321735/1/1/
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引用元: ・“パーカー論争” 妹尾ユウカ氏、「社会のゴミ」とブチギレた堀江貴文氏に法的措置を検討「訴えれば勝てる」 [ネギうどん★]
人に喧嘩を売るってことはこういう事になるって事なんだよ
嫌なら誰彼構わず喧嘩売るのやめな
売れたくて必死じゃないかw
当たり障りの無い事を書いてたらコラムニストじゃない!、みたいな思想の持ち主か?
フードは単なる飾りだから
他人は平気で罵倒するけど自分がイジられるのは許せないそんな典型の人
どうなるか分からないけどやってみればいいと思う
そもそもがこの人が流行りの韓流パーカー着たいんだけど街中に溢れるおじさんパーカーと被るのが嫌だからおじさんパーカー口撃しだしたって聞いたわ