2024年も残すところ11日。友人や職場で忘年会を行った・行う予定があるという方も多いのではないでしょうか。
こうした中、気になるアンケート結果が…
イベント企画制作企画会社が2024年11月に行ったアンケートで、なんと6割が「職場で交流を目的とした飲み会”飲みニケーション”」に反対だというのです。
熊崎結萌アナウンサー:
職場での飲み会が増えるこの時期ですが、いわゆる飲みニケーションについて皆さんどのように考えているのでしょうか?
静岡市民:
(飲み会は)結構ある。コロナの後は減っているが、昔はよくやった。人間関係の一番近道
静岡市民:
(飲みニケーションは)賛成。みんなでワイワイ飲んでいろいろな話することでコミュニケーションも取れるし、意外とみんな飲むのが好きだったりする
静岡市民:
お酒が入らないとしゃべれないので、上司と飲む時はお酒が入っていた方がしゃべりやすい
飲みニケーションに賛成だとする人がいる一方、時代とともに意識の変化を感じられる考えも聞かれます。
静岡市民:
18日に会社の忘年会があり参加した。飲む人は飲むし、飲まない人はソフトドリンクを飲んでいる。その辺りは個人適宜やっているのかなという感じ
静岡市民:
(飲み会に)行く時は行くし、行かない時は行かない。(周りも?)周りも選んで参加している
静岡市民:
ちょうど20日に(忘年会が)あります。(飲みニケーションには賛成?)微妙です。もう時代的に古いと思うので。飲んで仲良くなるのも良いと思うが、飲んで終わりということもあるのでどうかなと
また、男性の育児休暇の取得が増加傾向にあるなど、夫婦で協力して子育てに向き合ういま、こんな声も…。
幼い子供がいる人:
年末、年に1回とかならいいと思う。(妻に対して)行きづらい、行けない。いま、子どもが小さいから
幼い子供がいる人:
(夫の忘年会が)多い。毎日毎日。本当は早く帰ってきてくれるとうれしいが、仕事なので仕方ないと思って目をつぶっている
幼い子供がいる人:
(賛成?)行けるなら行きたい。子供がいると夜出かけられないので。お酒が入った方が本音で話せるのかなという気はする
職場の“飲みニケーション”どう感じる?
職場の飲みニケーションについてどのように感じるか、改めてこちらをご覧ください。
イベント企画制作企画会社が男女400人を対象に行ったアンケートでは反対、どちらかと言えば反対が約6割という結果でした。
その理由で最も多かったのが「プライベートな時間を優先したい」、続いて「飲み会にかかる費用が負担」、そして「飲み会の雰囲気がストレス」という方も。
※続きは以下ソースをご確認下さい
12/20(金) 20:01
テレビ静岡NEWS
https://news.yahoo.co.jp/articles/05d56c9ea48d32e904c193efeb0e05b32be4159f
引用元: ・職場での”飲みニケーション”あり?なし?街で聞いた! 忘年会シーズン真っ盛り アンケートではなんと約6割が「反対 [尺アジ★]
終わった昭和の文化。
実際そんなケースはレアなので結果無し
酒がないとイキれない年寄り程悲しいものはない
コロナ明けで4年ぶり飲み会で行きたくなくて月曜日からずっと憂鬱で憂鬱で
上司とか説教してきたら10倍にして言い返してやろうと身構えてたが、終わって見ると凄い楽しかったw
新年会忘年会もない
その代わり土日祝祭日にみんなでBBQボウリングハイキングカラオケダーツ運動会を開催してる
従業員の家族も呼んで楽しくやってる
ノンアルコールかソフトドリンクしか出さないから酔って粗相することもない
飲み会やってた時代より好評だよ
コミュニケーション深めるのは飲み会じゃなくても可能なんだよな