バブルの時にプレリュードってそんなにモテたか?モテてない気がするんだがな。

1: イリオモテヤマネコ(秋田県) [US] 2025/08/03(日) 18:48:43.72 ID:3ntiUrLh0● BE:194767121-PLT(13001)
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人気の盛り上がりを見せた2代目、3代目の後を受け、1991年9月に登場したのが、この4代目『プレリュード』。このモデルはそれまでとは大きなイメージチェンジを果たして姿を現し注目された。
とくにスタイリングは、それまでのリトラクタブルヘッドランプを止め、“ハンティング・ワイルド・キャット”をデザインテーマとした躍動感溢れるものに。

3代目ホンダ『プレリュード』(1991年)当時のカタログ

全幅は3代目から一気に70mm拡幅した1765mmに、反対に全長は80mm短い4440mmとした。ツインリフレクターヘッドランプ、大型リアコンビランプの採用を始め、初代以来のサンルーフも、
アウタースライド式として採用した。

インテリアではバイザーレスのメーターパネルが特徴。助手席シートバックの中折れ機構も装着車を設定。9スピーカーのプレリュードDSPサウンドなども用意された。

エンジンは新開発の2.2リットルDOHCを設定。最高出力200psのDOHC VTECと160psのDOHC 16バルブを用意。いずれも排気量は同一ながら、ボア×ストロークは両者で異なっていた。
トランスミッションには、電子制御のPROSMATECが採用された。

サスペンションは前後ともダブルウイッシュボーン。4WS(4輪操舵システム)は、舵角制御、車速制御、操舵角速度制御が入ったハイパー4WSを設定した。パワーステアリングはエンジン
回転数感応型ロータリーバルブ式を採用している。

当時、筆者は登場直後に取材の機会があり、ブリタニーブルーグリーンメタリックのSi VTECで東京と晩秋の軽井沢とを往復したが、
VTECの爽快なパワーフィールと大人びたスタイルが今でも心に残っている。

https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/6e58976d8d5894e6b20af160ed303ff101b7bd0f/

引用元: ・バブルの時にプレリュードってそんなにモテたか?モテてない気がするんだがな。 [194767121]

2: サバトラ(佐賀県) [CN] 2025/08/03(日) 18:49:34.00 ID:NoyhtjiU0
ソアラのほうがモテてたはず
3: マンクス(茸) [IN] 2025/08/03(日) 18:49:43.59 ID:LkwKKfiI0
運転席から助手席をリクライニングさせられる
なんでだろうなー
4: サバトラ(兵庫県) [IT] 2025/08/03(日) 18:49:46.47 ID:nbjsxgHe0
時代はアルテッツァだった
5: ベンガル(栃木県) [MX] 2025/08/03(日) 18:49:49.54 ID:/9cVvqP70
転回がすごい
6: ユキヒョウ(ジパング) [FR] 2025/08/03(日) 18:50:32.51 ID:rLbGP8ez0
車高低くて綺麗な車だったよね
あとスケベレバー
7: ギコ(庭) [US] 2025/08/03(日) 18:51:04.82 ID:ICCg3PgY0
運転席側から助手席のシート倒せるのは悪意しか無いよな
8: ジャガーネコ(やわらか銀行) [US] 2025/08/03(日) 18:51:46.23 ID:a7NN/SNQ0
セブリングシルバーのSI 4WS乗ってた🥺
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