郭氏が定例会見で照射の目的を問われて答えた。レーダーの用途について重ねて質問を受けた際も、同様の回答を繰り返した。
同省は7日夜に発表した報道官談話で、日本の戦闘機が中国側の正常な軍事活動に対して接近を行うことが安全リスクになっていると主張。「日本側が『レーダー照射』問題をあおり立て、責任を転嫁している」と反論していた。
日本側は断続的に照射された状況から、攻撃目標を定める火器管制用のレーダーが使われた可能性が高いとみて、「危険な行為」と非難している。
朝日新聞 2025年12月8日 19時30分
https://www.asahi.com/articles/ASTD834FBTD8UHBI01DM.html?iref=comtop_7_03
引用元: ・中国「捜索レーダー起動は各国の通常の手法」 火器管制用か回答せず [蚤の市★]
これも韓国の言い訳と同じ
言い訳するならやんなチキン
台湾が中国に襲われる台湾有事は、日本の石油タンカーや小麦粉パスタ輸送船などの貿易航路の台湾フィリピンのバシー海峡が通せんぼになるから、
チョークポイントを絞められて、日本の気道の首が絞められた窒息状態になる。
だから、日本の自衛隊が出動して台湾軍と米軍とフィリピン軍に加勢し中国軍と戦わなくっちゃいけない。
太平洋は広く日本の石油タンカーが、危険なチョークポイントを大回りで迂回すればいいと思うだろうけど、
中国の戦艦はスイスイ泳いで石油タンカーに追いついて撃沈するし、
中国軍機が日本の石油タンカーにミサイルを発射し撃沈するから、
シーレーンのチョークポイントを迂回するなんて物理的にできない。
石油タンカーが海で物理的に迂回できないから、絞首刑のチョークポイントと呼ぶ。
だから石油タンカーを守るために発言撤回できない。
首相は「(中国が)戦艦を使って、武力行使も伴うものであれば、どう考えても存立危機事態になり得る」と発言。
それに、中国の習近平国家主席と人民解放軍は仲が悪くて報復人事で中国軍の将軍の首が飛びまくって、
まるで戦国大名のお家騒動で家来が混乱中だから、
今の人民解放軍に戦争を起こす力は、組織の人事が落ち着くまで開戦はできない。
ここで中国の国家主席が日本へ核兵器を撃つぞと脅してきたら、
「死にたくないよー、中国さまゴメンナサイ」
日本の安全がダメになり本末転倒だから、日本の安全を守るために総理発言を撤回するしかないが、
台湾有事で核兵器をちらつかせるわけないので、
中国側が黙るまで日本側は従来と同じ台湾中国両岸の見解だと伝えるだけでいいだろう。
それに日本のハイテク素材を輸出制限すれば、中国は日本へ土下座する。
でも、中国が核爆弾を口に出したら、日本は中国のリモコンおもちゃになる。
関係ないマンジュウ怖い。中国が怖い。苦しい。
「トランプ大統領が存立危機事態発言の高市早苗総理に中国を刺激するなと突き放した。」
そのWSJ報道は書いた記者が中国系女性記者(Lingling Wei)で、その女性記者の家系でおじいさんが中国共産党の大幹部だ。
2010年に米国籍を取り、2011年に二重国籍の中国籍を取ろうとして当たり前だが失敗した。
わざわざ中国籍を取ろうとした米国記者が日本下げの記事を書いて、そのリーク情報は、事実の可能性はわずかにあるけど、相手にしないほうがいい。
日本はやれないから 橋下にぼろくそ言われる

