2026.02.03心に“刺さった”番組を語るリレー連載「今週のトガりテレビ」。今回は、テレビウォッチャーの戸部田誠(てれびのスキマ)が、情報過多で刺激にあふれた現代のテレビの中で、痛烈なカウンターを放った番組を取り上げる。
松重豊と星野源は1月28日放送の『星野源と松重豊のおともだち』(NHK)の中で、こんな会話を交わして微笑んだ。
「これでお仕事してるって言えるんだから……」
「幸せですね」
「ホントにいいのかなあって思う」
『星野源と松重豊のおともだち』は、今年1月から、1クール限定で放送されている番組だ。星野源のNHKの番組といえば、昨年まで『おげんさんといっしょ』を不定期に放送していたが、惜しまれつつも「ファイナル」を迎えた。もう星野の番組はしばらく見られないのかも知れないと思っていたところで発表されたのがこの番組だった。松重豊は、『おげんさんといっしょ』でも豊豊(ほうほう)さんとして登場。星野と『おげんさんのサブスク堂』というスピンオフ番組も一緒につくった気心の知れた仲。
(中略)
「2人だけでやるっていうのにすごい豊かさがあって。しかも『Radio』っていうタイトルなんですけど、2人でラジオで話しているような感じもする」
この曲の大半はアドリブで構成され、お互いを「観察」し、感じ取りながら展開していく。『星野源と松重豊のおともだち』もそうだ。台本は行く場所が書かれたペライチのみ。
「2人だけでただどっか行ってご飯食べてしゃべってるだけでいいの? って思う人もいると思うんです。ええんじゃい!って」
星野源はそう言い切る。
いま、世の中には刺激的なコンテンツがあふれている。テレビでもゴールデンタイムの番組なら秒単位でギチギチに情報が詰め込まれ、深夜番組ならばお互いが「お前は間違っている、俺が正しい」と“本音っぽい”言葉で主張し合うような番組が少なくない。それがSNSの時代と相性がいいことは間違いないだろう。
けれど、そうでない番組があったっていい。お互いを観察しながら、それぞれを尊重し合って好きな音楽のことをただ語りシェアする。そんなゆったりとした時間を作ることこそが、いまのエンタメの世界ではカウンターになり得る。
星野が「ええんじゃい!」と断言できるのは、そこに「愛」が流れている確信があるからに違いない。
全文はソースをご覧ください
引用元: ・星野源「ご飯食べてしゃべってるだけでいいの?ってって思う人もいると思うんですが…」松重豊とのテレビ番組で本音ポロリ [muffin★]
芸能人とお仲間気分でつるむためにやってるクソ番組
何処に需要があるかのthemeで作ってる番組なんだから、それで良いじゃん。
出るだけ出ておいて保険を掛けないで欲しい。
初期中期は音楽や演出がさりげなくこだわってて主演が松重だから成り立ってた
近年作や劇場版やゴリ押し回は除く
食べてるだけって、あの独白は声優さん並の力量いるしな。
食うに至るまでのドラマも毎回色んな俳優呼ぶし絡むし。
釣り堀の飯屋ぐらいが丁度良いw


