試掘は、内閣府の大型研究プロジェクト「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)」の一環で行われた。南鳥島沖の排他的経済水域(EEZ)で同機構の地球深部探査船「ちきゅう」からパイプを延ばし、水深約5600メートルの海底から約50トンの泥を引き揚げた。
泥に含まれていたレアアースの種類を調べた結果、生産地域が中国に集中している中・重希土類が総重量中の約54%を占めていた。
主な内訳は、半導体の製造などに欠かせないイットリウムが29・9%、原子炉を制御する材料などに利用されるガドリニウムが4・9%、電気自動車のモーターなどに使われるジスプロシウムが4・6%だった。
中国以外にも比較的広く分布する軽希土類は総重量の約46%を占め、このうち強力な永久磁石の原料として知られるネオジムは18・4%だった。
同機構などは来年2月の本格的な試掘で、1日350トンの泥を回収する方針だ。採算性などを検証し、2028年3月までに報告書をまとめる。SIPの石井正一・プログラムディレクターは24日に記者会見し、「大規模な採鉱試験に進むべく準備を加速する。国産レアアース実現に向け、経済性を含めた総合評価が可能となる」と語った。
レアアースに詳しい第一ライフ資産運用経済研究所の嶌峰(しまみね)義清シニア・フェローの話「中国の輸出規制で一部産業に供給不安が広がる中、安心材料になる成果だ。商業的な採掘には、採算性が課題となる。まずは試掘の規模拡大や精錬施設の建設を進め、生産技術を確立する必要がある」
◆レアアース(希土類)=先端産業に不可欠な17種類の金属の元素の総称で「産業のビタミン」とも呼ばれる。中国が世界の採掘量の約7割、精錬量の約9割を握り、日本は輸入量の6~7割を中国に依存する。
詳細はソース先 2026/7/24
https://news.yahoo.co.jp/articles/5f27bb40df4fe48c0c9ffdbb00837c3e866e6deb
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国営で赤字垂れ流しながらやるの?
民間は見向きもしなさそうだけど
頼むから1900年代半ば辺りに描かれたバラ色の未来絵図みたいな話にするにだけはやめてくれよ
あの頃世界中で流行った悪質な詐欺を繰り返すな

