「オマハの賢人」ウォーレン・バフェット氏、台湾TSMC株を全て売却「台湾よりも日本に資本を配置する方がいいと思う」

1: お断り ★ 2023/05/18(木) 00:01:44.72 ID:cRgIvsGh9
米著名投資家ウォーレン・バフェット氏率いる米投資会社バークシャー・ハサウェイは15日、世界最大の半導体メーカー「台湾積体電路製造(TSMC)」の保有株の残りを売却したと明らかにした。
バフェット氏はアナリストとの会見で売却の判断について説明を求められ、「場所が好ましくない。その点を再検討した」と説明。「台湾よりも日本に資本を配置する方がいいと思う」「売りたくなかったが、それが現実だ」とも述べた。
ただ、株式を売却する一方、TSMCについては「世界で最も巧みに経営されている企業の一つで、最も重要な部類に入る」と称賛した。
米調査会社ガートナーによると、TSMCは世界最大の半導体メーカー。世界で最も評価額が高い上場企業の一つでもあり、16日時点の時価総額は12兆8000億台湾ドル(約56兆3000億円)に上る。
詳細はソース 2023/5/16
https://news.yahoo.co.jp/articles/19c9feb307dd49d8c7c3e906b4aa1d30e4c44260

引用元: ・「オマハの賢人」ウォーレン・バフェット氏、台湾TSMC株を全て売却「台湾よりも日本に資本を配置する方がいいと思う」 [お断り★]

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