9日、ホワイトハウスに戻るトランプ大統領=ロイター
トランプ氏は会談後、SNSへの投稿で「世界中の軽油価格は記録的な速さで下落するだろう」と意義を強調し、記者団に対しては「率直にプーチン大統領に感謝したい」と述べた。米財務省は9日、ウクライナ侵略を巡って露産軽油を対象に科している制裁を一時解除し、来年4月7日まで取引を認めると発表した。
露側も供給体制を早急に整える構えだ。ロシアは7月から、ウクライナの露製油所攻撃による国内の供給不足を防ぐため、軽油の輸出を禁止している。露副首相はこの措置を直ちに解除し、10月に30万トン、11月と12月にそれぞれ最大で50万トン、100万トンを米国はじめ国際市場に供給する方針を示した。
ロシアにとって、今回の合意は制裁緩和に加え、侵略の戦費確保の増加につながる。プーチン氏は9日の声明で、「世界経済全体に良い影響を与えると確信している」と表明し、米側との協調をアピールした。
露大統領補佐官によると、プーチン氏は会談で、ウクライナによる露国内攻撃を一方的に非難した。ウクライナの攻撃を抑えさせるよう、米国に圧力の強化を促したものとみられる。
ウクライナは代表団を訪米させ、9日に和平交渉を巡って米側と協議したばかりだった。不意をつかれた格好となり、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は9日、米露の合意に関してコメントを出し、「(ロシアに)戦争を続ける能力を与えるだけだ」と非難した。
読売新聞c2026/10/10 21:09
https://www.yomiuri.co.jp/world/20261010-GYT1T00329/
COMMENTARY解説
「率直にプーチン大統領に感謝したい」とトランプ氏。
米財務省は露産軽油への制裁を来年4月まで一時解除。
ゼレンスキー氏は非難、合意の実効性は未確認。
露は7月から製油所攻撃による供給不足を防ぐため軽油輸出を禁止していたが、露副首相は禁輸解除を表明し10月30万トン、11月50万トン、12月100万トンを国際市場に供給する方針を示した。実際にこの量が守られるかや、米露間でウクライナ攻撃抑制についての取り決めがあったかは記事にない。10月以降の供給実績や和平協議の行方が、合意の実効性を測る手がかりになりそうだ。
VOICESネットの声
功を焦ってる
車が足のアメリカ社会ではガソリン高騰は
選挙に直撃するし
米中間選挙前の攻撃を否定 トランプ大統領「イランと協議」 [蚤の市★]
https://asahi.5ch.io/test/read.cgi/newsplus/1791498754/
【中間選挙】トランプ氏「足かせ」 米共和党支持者で認識拡大 [蚤の市★]
https://asahi.5ch.io/test/read.cgi/newsplus/1791602075/
同盟国でもないのに。
そろそろもうロシア側にシフトして油をもらったほうが良いと思うんだ。
現実を受け入れなさい
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