起訴状などによると、20年10月6日夜~7日夜、下京区河原町通塩小路下ルの市営住宅の一室で、住人のアルバイト女性=当時(24)=の胸や首、顔面などを折りたたみナイフで複数回突き刺し、殺害したとしている。
検察側は冒頭陳述で、戸塚被告は交流サイト(SNS)で知り合った女性に会うため、夜行バスで東京から訪れたと説明。犯行状況について「めった刺しにしており、死ぬ危険が高いと分かっていた」と殺意を指摘した。女性から襲いかかったことはなく、正当防衛は成立しないと強調した。
弁護側は、一緒にいた女性が態度を急変させ、ナイフを手にしたことからもみ合いになり、「(被告は)自分を守るために無我夢中で刺した」と主張。仮に正当防衛が認められなくても過剰防衛に当たると述べた。
7/10(月) 10:36配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/2c6bf676e57d2f24d3a97e288fadf1001d15a3f2
3年前、京都市の市営住宅で24歳の女性を殺害した罪に問われた男の裁判員裁判が始まり、男は起訴内容を否認しました。
東京都葛飾区の無職・戸塚那生被告(23)は3年前、京都市下京区の市営住宅で山村留美乃さん(当時24)の胸などを刃物で複数回刺して殺害したほか、山村さんのゲーム機などを盗んだ罪に問われています。
2人はSNSで知り合い、戸塚被告は逮捕後の警察の調べに対し「名前の知らない女性と京都で会ったことはあるが殺してはいない」と供述していました。
10日の初公判で戸塚被告は「死なせてしまったことは事実ですが、山村さんがナイフを持って襲いかかってきて起きたことです」と起訴内容を否認しました。
検察側は冒頭陳述で「被告人は山村さんをめった刺しにしたことから、人が死ぬ危険性が高いと 認識していて殺意がある。また、山村さんが襲いかかった状況はない」などと指摘しました。
一方、弁護側は「被告人が山村さんをナイフで殺したことは争わない。しかし、正当防衛が成立する」と主張しました。
7/10(月) 10:47配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/6127660bede0d09804a81c3c77bfd80a4183a1db
引用元: ・【京都地裁】「ナイフを持って襲いかかってきたので正当防衛だ」 市営住宅の女性刺殺、23歳被告の男は無罪主張 [樽悶★]
男女逆なら無罪になる案件
相手が女性なので諦めろ
自分に有利になることしか言わないし嘘つくこともなんとも思っていないからな
ちょっとでも刑期が短くなるようにしたいだけだし姑息だからな
いや、体は女性でも心は男性かも知れないじゃん
親の教育がワリぃんだろうな