米ツイッター運営会社のイーロン・マスク会長とリンダ・ヤッカリーノ最高経営責任者(CEO)は23日、青い鳥で知られるロゴとサイトのブランド名をツイッターから「X(エックス)」に変更する方針を表明した。三浦氏はこれを受け、「TwitterがXになることで、いまの状況が変わるどうかはわからないが」とした上で、「マスにつながりすぎることのデメリットばかり生じてメリットが乏しいという問題には、きっとどこかで対処しなければ企業として立ち行かないんだと思う。広告的にも、それからユーザーの快適さからいっても」と指摘した。
24日にはブラウザ版(ウェブ版)ツイッターのロゴが「X」へと変更され、多くのユーザーから驚きや戸惑いの声があがったが、三浦氏は「多くの人が名称変更を嘆いているが、一旦壊して作り直すという考え方が一概に間違っているとは思わない」と私見を述べ、「成長とはえてしてイーロンの作ったクルマのように旧世界の破壊の上に成り立っており、人間の愛着とは逆方向を向いていることが多い」と説明した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2e072cd6b265767ec1248378b8a10ee7e2c254b7
引用元: ・【朗報】三浦瑠麗氏、ツイッターの「X」変更に持論「成長とはえてして旧世界の破壊の上に成り立って」
実業家のホリエモンこと堀江貴文氏(50)が25日、ツイッターを更新。ツイッターのブランド名変更について言及した。
ツイッターはロゴマークが青い鳥から運営する会社「X社」にちなんで「X」にすることを発表。今後、ツイッターのブランド名も変更していく模様だ。
この変更について否定的な意見が多いようで堀江氏は「『X』への名称変更は最悪の一手だな」との投稿を引用。
その上で「え?笑。最高の話題作りっしょ。Xって昔Twitterっていう名前だったらしいよ笑ってなると思う」と変更について肯定的な見解を示した。
その上で「昔ライブドアって会社を買収してその会社の名前に変更しようって言ったら同じこと言ってた役員がいたな笑」と自身の経験を振り返った。
堀江氏はホームページ制作などを請け負う会社を経営していたが、2002年に、破綻したインターネットサービスプロバイダ会社「ライブドア」を買収。その後、自身の会社名をライブドアに変更した。
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