2023年08月04日
ラブホテル(通称・レジャーホテル)といえば、切り離せない景観の一つとして、併設された駐車場の入り口に垂れるゴムやビニール製の「のれん」が挙げられる。この通称「ゴムのれん」が最近、なくなりつつあるという。その意外な理由と、不倫現場に与える影響とは――。
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関東圏でレジャーホテルを経営するオーナーの一人がこう話す。
「私は“わかめ”と呼んでいましたが、利用客からの苦情が入るようになって、昨年“ゴムのれん”を撤去しました。もともと設置は法律で義務付けられたものでなく、各オーナーの裁量で付けられていたもの。
要は“人目を忍んで逢引きするカップルには、出入りの際に目隠しがあったほうがいいだろう”との判断。それが好評で付けるのが当たり前のようになった時期もあるが、最近はウチと同じく“ゴムのれん”を撤去するホテルが増えていると聞きます」
苦情の内容とは、以下のようなものに集約されるという。
「自動ブレーキ(AEBS)搭載車だと“ゴムのれん”を障害物と認識するようで、
駐車場に入ろうとすると急停車してしまう。悪目立ちするし、興が削がれるので何とかならないか」
都内在住の会社員A氏(40代・既婚男性)も自身の体験談をこう話す。
「マッチングアプリで知り合った女性と2年前から不倫中で、逢瀬の場所はいつもレジャーホテル。でも“ゴムのれん”のあるホテルに入ろうとすると、
アイサイト(スバル社製の運転支援システム)が反応して一時停止することも。警告音は鳴るし、不倫相手も“雰囲気が台ナシ”と不機嫌になって困ったことがある」
思わぬ余波
https://www.dailyshincho.jp/article/2023/08040600/?all=1
引用元: ・【社会】ラブホから「ゴムのれん」が消える意外な理由 様変わりする“不倫現場”との知られざる密接関係
ラブホを無くせば不倫もなくなる可能性
悪いことしてないから別に構わんのだが
男300万円、女200万円が相場
アパホテルがある
早く帰る時に、駅までの間のホテルに
教師の車がよく止まってたのをみんなで確認してた
生徒とよく使ってたんだろうな