では実際のところ、ビジネスパーソンたちは職場で設けられる“飲みにケーション”の機会と、どのように向き合っているのか?
識学はこのほど、20歳~59歳の会社員300名を対象に「“飲みにケーション”に関する調査」を実施し、その結果を発表した。
職場の飲み会に参加する人は約8割 役職者は9割超え
Q1.あなたの職場で開催される飲み会はどのようなものがありますか。(複数回答、n=2493)
従業員数10名以上の企業に勤める20代~50代の会社員に、職場で開催される飲み会についてどのようなものがあるのかを聞いたところ、「忘年会」が46.9%とトップで、「歓迎会」が31.2%、「送別会」が29.4%と続いた。総じて62.1%の企業が何らかの飲み会を開催しており、一方で37.9%の企業が“飲み会”を開催していないという結果となった。
以降、職場で飲み会が開催されると回答した人を対象にした調査の結果を紹介する。
Q2.あなたは職場の飲み会に参加することはありますか。(複数回答、n=300)
職場で飲み会が開催されるという人にその参加の有無について聞いたところ、「参加することがある」が82.7%、「参加することはない」が17.3%という結果となった。
男女別・年代別で比較してもその差はあまりなかったが、役職の有無でみると、役職ありの人の「参加する」は91.9%と、役職なしの人の「参加する」は78.1%と大きな差が見受けられた。当然、役職者は会社主催の“飲み会”には参加しなければならないという意識が強いのだろう。
職場の飲み会に50.7%が参加したくない理由
Q3.あなたは職場の飲み会に参加したいですか。(単数回答、n=300)
職場の飲み会に「参加する」という人が8割を超えたが、飲み会に積極的に「参加したい」という人はどのくらいいるのだろうか?
その内訳をみると、「ぜひ参加したい」が19.3%、「どちらかと言えば参加したい」が30.0%、合計して「参加したい」と回答したのは49.3%となった。8割以上が「参加する」ものの、約半数は、実のところ「参加したくない」ということがわかった。
※続きは以下ソースをご確認下さい
2024.02.17
@DIME
引用元: ・【職場】〝飲みにケーション〟は必要?職場の飲み会に半数以上の人が参加したくないと答えた理由 [尺アジ★]
社会人としてこうあるべきみたないなのも
これがおかしい、これは間違っているのも
楽しい話、楽しかった話、次にどう楽しむかの話は歓迎
車で上司を轢き殺しても不起訴になるのは検察の規則で決まってるみたいだから、上司と一緒に酒のんだら刺殺しても不起訴にするって決めてくれたら飲みに行ってもいい。