【隣人ガチャ】難癖付けて隣人をサンドバッグ扱い、骨折30カ所 暴◯死させた元ボクシング練習生の無慈悲な犯行

1: 鮎川 ★ 2024/07/18(木) 10:05:20.98 ID:??? TID:ayukawa
サンドバッグのように扱われた被害者は肋骨(ろっこつ)を約30カ所も折られる苦痛の中で生涯を終えた-。アパートの隣人男性=当時(63)=に対する傷害致死罪や6件の暴◯罪などに問われた元ボクシング練習生、楠本大樹被告(34)の裁判員裁判で大阪地裁堺支部は6月、常習的な暴◯を認定して懲役12年(求刑懲役14年)を言い渡した。2人が知り合ったのは死のわずか1カ月半前。難癖ともいえる理由による金銭の要求と、「凶器」の拳による暴◯が死ぬまで繰り返された。サンドバッグのように扱われた被害者は肋骨(ろっこつ)を約30カ所も折られる苦痛の中で生涯を終えた-。アパートの隣人男性=当時(63)=に対する傷害致死罪や6件の暴◯罪などに問われた元ボクシング練習生、楠本大樹被告(34)の裁判員裁判で大阪地裁堺支部は6月、常習的な暴◯を認定して懲役12年(求刑懲役14年)を言い渡した。2人が知り合ったのは死のわずか1カ月半前。難癖ともいえる理由による金銭の要求と、「凶器」の拳による暴◯が死ぬまで繰り返された。

「暖房を思いっきりつけていた」。最終的に被害男性を死に至らしめた暴◯は、ささいないらだちが発端だった。令和4年11月20日、「せんでもいいことをして挑発的。イライラした」という被告は、男性の部屋で暴◯。男性は腹を抱えて痛がっていたが、「救急車を呼ぶと、警察に通報されるかもしれない」との理由で放置した。翌日、男性は遺体となって見つかった。

被告は法廷で「全力の6~7割の力で5~6回、腹の周りを殴った」と当時の状況を説明したが、男性の肋骨は約30カ所も折れていた。死因は折れた肋骨が肺に刺さって穴が開き、呼吸ができなくなったためだった。

検察側の証人として出廷した医師は「交通事故や高所から落ちた以外で、ここまで肋骨が折れているのを見たことがない」と証言。受けた衝撃の大きさを強調した。

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https://www.sankei.com/article/20240718-GR4SHRNSIRJS3PVB3YNN25R4Y4/

引用元: ・【隣人ガチャ】難癖付けて隣人をサンドバッグ扱い、骨折30カ所 暴行死させた元ボクシング練習生の無慈悲な犯行

2: 名無しさん 2024/07/18(木) 10:06:47.25 ID:QUAGN
狂ってる
5: 名無しさん 2024/07/18(木) 10:08:32.13 ID:ImSVf
おいおい変だろそこは「市中引き回しの上 打ち首獄門 晒し首」が妥当

6: 名無しさん 2024/07/18(木) 10:09:09.07 ID:Lewq1
犯罪者というのは犯罪行為を行った存在ではなく
常時的に 犯罪行為を行い続けて意に介さない人間のことを指す言葉である
7: 名無しさん 2024/07/18(木) 10:09:23.65 ID:7qNf6
ウクライナの前線に送ってやれ
8: 名無しさん 2024/07/18(木) 10:10:19.81 ID:lK94o
集合住宅は大変だな一軒家ならこんなことないのに
9: 名無しさん 2024/07/18(木) 10:10:21.67 ID:uqCwD
12年?やっすwwww
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