7/21(日) 11:46配信
ABEMA TIMES
ドジャースの大谷翔平投手
【MLB】ドジャース 7-6 レッドソックス(7月20日・日本時間21日/ロサンゼルス)
【映像】大谷、181キロ超高速ヒット
ドジャースの大谷翔平投手が「1番・DH」でレッドソックス戦に出場。6回には打球速度112.7マイル(181.3キロ)の強烈ツーベースヒットを放つなど、4打数1安打2敬遠の成績を残した。なお、ベンチスタートだったレッドソックスの吉田正尚外野手は、延長11回に代打出場するも三塁へのフライに倒れた。。
後半戦スタートとなった前日19日(日本時間20日)の試合では、3打席連続空振り三振に倒れた大谷だったが、8回1死一塁で迎えた第4打席では、レフト線へのエンタイトルツーベースを放ち、フリーマンの逆転満塁弾を呼び込んだ。
今季はここまで374打数、118安打、69打点、76得点、29本塁打、23盗塁、打率.316、出塁率.399、長打率.634、OPS1.033の成績を残している。この日は3試合ぶりとなる今季30号で、4年連続4度目の30本塁打なるかに注目が集まる。
試合前にはヒップホップユニットの『Creepy Nuts』がライブパフォーマンスを披露。大ヒット曲『Bling-Bang-Bang-Born』を歌うなど試合を盛り上げた。
すると大谷が、先頭で打席に向かうと登場曲として『Bling-Bang-Bang-Born』が流れる粋な演出が披露された。注目の打席は1ストライクから2級目のスライダーを打つも引っ掛けてしまいファーストゴロに打ち取られている。3回の第2打席はカウント1-1から3球目のチェンジアップを掬い上げてしまい、三塁ファウルフライに倒れている。
6回の先頭で迎えた第3打席は、カウント2-1から4球目のスライダーを捉えると112.7マイル(181.3キロ)の打球が二遊間を破るヒットとなり、快足を飛ばして2塁打とした。7回の第4打席は2死一塁で打席に入るも三塁ファウルフライに倒れた。同点に追いついて迎えた9回の第5打席、11回の第6打席は申告敬遠で勝負を避けられた。
試合は2回にラックス内野手のソロ本塁打でドジャースが先制。しかし5回には2番手でマウンドに上がったラミレスが捕まり、連打で2点を失い逆転を許した。
6回には大谷のツーベースヒットから打線がつながり2点を挙げて逆転に成功。7回にはオニールに2ラン本塁打を許したが、9回にはキケ・ヘルナンデスが同点アーチを放ち試合は振り出しに。10回にも2点ずつを積み重ねた両チーム。11回にはスミスがサヨナラタイムリーを放ち、ドジャースが2連勝を飾った。
(ABEMA『SPORTSチャンネル』)
https://news.yahoo.co.jp/articles/3cb82e897be3e31fac01a8a3b61fdcf2e62dde20
引用元: ・【ドジャース】大谷翔平、2つの敬遠で勝負を避けられる! MLB通算800安打達成!ドジャースは延長戦を制して2連勝 [フォーエバー★]
大谷ルールで変更しろ
何億円の損害与えてんだよ日本テレビ
ロサンゼルス・ドジャースが日本テレビとフジテレビに対して取材パスを凍結、つまり“出禁処分”を科していたことを『現代ビジネス』が報じた。
「日テレとフジは先月、大谷選手がロスに12億円の豪邸を購入したことを詳細に報じました。空撮映像や自宅前からのレポート、近所へのインタビューなどワイドショー取材のような映像を流した。まるでお祭り騒ぎでした。
そのなかで、日テレとフジは見れば誰でも大谷選手の自宅住所を特定できてしまうような映像を流した。妻の真美子さんに危険が及ぶかもしれないだけに、大谷選手は看過できなかったのでしょう」(現地テレビ局駐在員)
大谷選手はこれらの報道に怒ったそうです。米国では、セレブの自宅に強盗が入ったり、家族が誘拐され多額の身代金を要求される事件が頻発している。スーパースターである大谷選手も、狙われる可能性は大いにあるのです。
→大谷翔平、12億円豪邸売却報道 フジは社長が謝罪、日テレはスルーの自宅バラシ「真美子さん激怒」の裏側
キケの日だな
大谷対策なら全打席敬遠が
正しい戦術だと思う
アメリカでやったのが運の尽き
ばあす や おちあい を操作してた世代からすると、
まだまだ物足りない成績
特に敬遠された時の二人の右投手なんて、大谷が一番得意とするタイプのピッチャーだったしなぁ
ジャッジにはド真ん中のストレート勝負、大谷には全打席敬遠になるんだろうな
単にデータ無視してネームバリューに惑わされる無能監督
こういうのが良いんだよ
大谷勝負なら左腕に交代だったし