「◯麻もお米も要領は同じ」 タイに渡って大麻農家になった男の挑戦「堂々と◯麻を栽培して吸うのが夢だった」 和風農法で市場参戦

1: ごまカンパチ ★ 2024/10/24(木) 23:48:55.48 ID:NDuxTS/o9
https://nikkan-spa.jp/2042683
―[[海を渡った◯麻農家]の挑戦]―
 米農家から一転、◯麻を育てる決意を胸に秘め、海を渡った男がいる。
アジアで初めて◯麻を合法化した国、タイの首都・バンコク。
4階建てのビルが男の農場だ。その数奇な人生に迫った。

■「◯麻もお米も要領は同じ」和風農法で◯麻市場に参戦

◯麻取締法改正で12月からCBD規制が厳格化する日本と真逆の歩みを進めるのが、微笑みの国・タイ。
街角ではジョイントを公然とふかし、恍惚の笑みをたたえる人々の姿が目につく。日本ではありえない光景だ。

’22年6月、アジア初の◯麻解禁へと舵を切ったタイでは、娯楽目的の使用が認められている。
首都バンコクなどの市街地には合法的に◯麻を販売するディスペンサリーが、コンビニ店に匹敵する勢いで軒を構えている。

そして、この“グリーンラッシュ”と呼ばれる大きな波に乗るべく、日本で培った農業技術を生かし、現地で◯麻栽培に励む日本人がいる。
バンコク中心部から東へ約20㎞ほど離れた、ラートクラバン区。4階建ての小さなビルで◯麻農家を営むのが、doscoiさん(37歳)だ。
自ら育てた◯麻を日々吸い、食欲増進効果の“マンチ”でつくり上げられた巨体と、胸まで伸びたあごひげで、外見のインパクトは強い。
だが、その目元はどこまでも優しい。

「ここは居住を兼ねたファーム(農場)で、ビルの2、3、4階を使って土壌栽培で◯麻を育てています。成長具合に合わせて、照明は自動管理で12~18時間点灯。
品種はアッパーな効きが特徴的なサティバとまったりリラックス系のインディカ、その両方を掛け合わせたハイブリッドの3種計150株を育てています」

※無料部分ここまで

引用元: ・「大麻もお米も要領は同じ」 タイに渡って大麻農家になった男の挑戦「堂々と大麻を栽培して吸うのが夢だった」 和風農法で市場参戦 [ごまカンパチ★]

2: 名無しどんぶらこ 2024/10/24(木) 23:50:02.49 ID:V4tjwpWu0
高樹沙耶「閃いた!」
3: 名無しどんぶらこ 2024/10/24(木) 23:50:18.54 ID:C5tRkuQU0
許す
5: 警備員[Lv.1][警] 2024/10/24(木) 23:50:49.21 ID:+Hja7rVF0
儀式用→自分で使う
海外で→国内に持ち込む
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