現在のえなりはどういう状況なのか。えなりは、父が社長を務めて、母がマネジャー、弟で俳優の江成正元(33才)と2人で、家族経営の個人事務所に所属する。その事務所に電話で問い合わせたところ、女性が対応した。
――えなりさんが最近ドラマなどに出られていませんが、何か事情が?
「いいえ、まったくないです」
――ファンの方も心配しているようですが。
「本当に何もないです! まったくない!」
――一部では泉ピン子さんとの共演NGが……
「(質問を遮るように)ないです! 今後一切ここに連絡してこないでくださいね! 何も言うことはございませんし!」
そういって電話は切られた。
「えなりさんのお父様が実業家で、えなりさんも幼少時からゴルフを趣味とするほどの裕福な家庭です。都内に豪邸が建っていますし、関東近郊に大きな別荘もお持ちだそうです。えなりさんは、まだ40才前ですが、芸歴30年以上という長きにわたって芸能界の第一線で稼ぎ続けてきた。貯蓄はたんまりあるはず。わざわざピン子さんにおびえて仕事をする必要もない、というのが本音かもしれません」(前出・スポーツ紙記者)
唯一の“生存確認”ができる公式ブログも、今年は昨年のスポンサーだったウーバーイーツのネタを4回アップしただけで、ここ2か月は更新もなし。この状態は、充電期間なのか、それともこのままフェードアウトしていくのか。最後は、えなり本人次第。
演技はもちろん、歌唱力があり、ゴルフもできる。何よりキャラクターが立っている。えなりの再浮上をファンは待っている。
5/21(土) 16:15配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/d577e7d3967a997638dd26e582cb803b742506e3?page=2
https://i.imgur.com/urp6Vv5.jpg
引用元: ・【芸能】えなりかずき「俳優業ゼロ」泉ピン子の逆鱗に触れテレビ出演激減の今を尋ねた [フォーエバー★]
個人事務所で歯向かって仕事が来るほど魅力的な俳優ってわけじゃないんだし
何を演じてもエナリカズキダヨ
ピン子先生が相手にするような敵ではない
イケメンでもなければ中年を演じられるような渋さもないし
バラエティー番組にはそれなり出てると思う
事の発端となるのは、『ゴチになります』収録中のこと。オープニングトークをいつものメンバーで収録していたところ、泉ピン子が段取りを無視して乱入してきた。「(ゲスト紹介までが)長いのよ!」と言いながら入ってきたが、その後、一番長く話していたのがピン子だったという。芸人として、収録の段取りを崩されたため、岡村は「イラっとした」と怒りを露わにしていた。
「ご紹介が遅れましたが、今回のゲストは泉ピン子さんです」と羽鳥アナが軌道修正しようとするも、「そんなのは、みんな知ってるよ」と言い出す始末。だが、スタッフはその場を盛り上げようと必死で拍手や笑いをかぶせたりしたようだ。
次に、場所を移して収録現場の店に行って収録が始まったが、スタッフの「5秒前!4、3…」とカウントダウンを開始したところで、モニターの自分のアップを見たピン子は「テカってる!何これ…テカってる!」と言い出し、メイク直しで中断させたという。
だが、その後はテカってても直すこともしなかったことから、ナイナイは「出演者やスタッフに舐められないようにするブラフのようなものでは?」と分析していた。
さらに、収録の合間には「岡村!仲間由紀恵好きだったよな?」と話しかけてきたという。「好きですけど…」と引き気味の岡村隆史をよそに、おもむろに電話をかけるピン子。舞台の最終日を迎えていたという仲間由紀恵を電話に出させ、岡村に代わると、無理矢理に食事に誘うようにし向けたという。
だが、岡村は一ファンとして好きなだけであって、「誘うのに必死かと思われたくなかった」と、その時の複雑な心境を語っていた。電話を終えた後、ピン子は岡村を肘で突き、笑いながら岡村に「感謝しろよ~」と言ってきたという。
矢部に対してもすり寄ってきて、「矢部っちFC観てるわ~わたしね、ロナウドが好きなの」と、明らかにサッカーに興味のない話しぶりで一方的に喋って帰って行ったという。
ちなみに、「メールアドレスを教えて」と言われた岡村は、収録終了後すばやく現場を立ち去り、泉ピン子から逃げ出したという。
スーツの着こなし髪型表情なんかは伊藤淳史は限りなくサラリーマンっぽい、えなりは一生えなりのまま
努力不足だな
渡る世間の役者は高学歴が多いな
YouTubeやるしかないなw
ピン子の息子でイメージ定着したし
普通のドラマでも同世代はもう子持ち役とかやってるし居場所がないわ
ピン子にそこまでの力はないwwwww
マイペースに仕事すれば十分だろう