撃たれて死んだことは理由にならない…「安倍元首相の国葬」に国葬の専門家が「やるべきではない」というワケ
国葬はむしろ「民主主義の精神」と相反する制度
PRESIDENT Online
宮間 純一
中央大学文学部教授
岸田文雄首相は7月14日、演説中に銃で撃たれて亡くなった安倍晋三元首相について、今年の秋に国葬を行うと発表した。『国葬の成立 明治国家と「功臣」の死』(勉誠出版)の著者で、
中央大学文学部の宮間純一教授は「岸田首相は『暴力に屈せず民主主義を断固として守り抜くという決意を示していく』と述べたが、国葬という制度が本来的にもっている性質を理解しているとは思えない」という――。
https://president.jp/articles/-/59690
「民主主義を断固として守り抜く」への違和感
岸田文雄首相は、2022年7月14日に開かれた記者会見にて、凶弾に倒れた安倍晋三元首相の葬儀を今秋に「国葬儀」の形式で行うと発表した。
その理由として挙げられたのは、①憲政史上で最長期間首相を務めたこと、②さまざまな分野で重要な実績をあげたこと、③国内外から哀悼の意が寄せられていること、の3つである。そして、「安倍元首相を追悼するとともに、わが国は暴力に屈せず、民主主義を断固として守り抜く」と国葬の意義を語った。
私は、この会見の内容を目にして恐ろしさを覚えた。
3つの理由は、どれも納得できるものではないが、事前の報道で話題になっていたこともあって驚きはしなかった。ただ、岸田首相の言葉にある「民主主義を断固として守り抜く」は意味がわからなかった。不当な暴力で亡くなったからといって、安倍元首相を国葬にすることがどうして民主主義を守ることになるのか。私の理解では、国葬はむしろ民主主義とは相いれない制度である。
歴史家の立場から、過去にさかのぼってこの時感じた恐ろしさを説明してみたい。
引用元: ・【特集】撃たれて死んだことは理由にならない…「安倍元首相の国葬」に国葬の専門家が「やるべきではない」というワケ [朝一から閉店までφ★]
LAで信号待ちをしていると
気の良さそうな2人組のお兄さんが、
「おまえは 日本人か?」と気さくに聞いてきました。
「そうだ」と答えると、
「漢字のタトゥー (刺青)を
彫ったんだけど、どういう意味か教えろよ」
と言われ差し出された腕を見ると
『安重根』と彫ってありました。
「韓国で最も有名な戦時英雄だよ」と伝えると
彼は満面の笑みを浮かべていました。
続いてもう一人が腕を差し出すと
そこには『大和魂』と
大きく彫ってありました。
「JAPAN SPRITSだよ」と教えてあげた後の
彼の悲しそうな顔が
忘れられません。
そして彼は「けがらわしい!毛皮らしい!」と絶叫しながらナイフで自分の腕を削りはじめついには自分の腕を切落してしまいました彼の顔は満足気でした
なぜそこまでするのですかと聞うたところ彼は「戦犯民族の精神があればわたしの恥辱だからねと」笑って言いました
その時我々罪深き戦犯民族日本人の罪深さはそれほど罪深いのだと通関したのです
でいいだろ安倍
この時点で撃たれたから国葬は理由にならん
ヤバイよ
何もしてないし、むしろ景気減退、大増税で国民の生活は瀕死
さらに税金使って国葬とかさ、いやまじでありえんわ
殺された事と功績は切り離すべきやわ