尹錫悦政府は発足後、韓日関係の改善を外交政策の優先順位に引き上げて取り組んできた。経済分野と国際懸案での協力など関係改善が急がれる理由は多岐にわたるが、特に欠かせないのが安保協力だ。北朝鮮の強力な挑発が続く今こそ、安保協力はさらに切実に求められる。最近、ロシアの核使用示唆など国際環境の変化を北朝鮮が悪用する場合、北東アジア地域が深刻な危機状況に陥る可能性も排除できない。また、在韓米軍と国連軍司令部の後方支援の役割などを考えると、韓日安保協力は有事の際に韓米同盟が円滑に作動するための必要条件でもある。このような中で韓日両首脳は安保協力の必要性に対する確固たる認識を示した。尹大統領は昨日、「韓日米安保協力を土台に国民の生命と安全を徹底的に確保する」と述べ、岸田首相は「安保問題で韓国と緊密にコミュニケーションを取る」と述べた。
安保協力が円滑かつ緊密に行われるためには、悪化した関係改善と信頼回復が欠かせない。文在寅政府時代、軍事情報保護協定(GSOMIA)破棄の一歩手前まで進んだように、二国間関係の葛藤が安保協力にまで影響を及ぼしてはならない。逆に、着実に安保協力を固めていく過程で築かれた信頼が関係改善を早める要因として作用することもあり得るだろう。尹大統領は光復節(解放記念日)慶祝演説など機会がある度に関係改善の意志を示した。岸田首相も3日、臨時国会演説で「国際社会の多様な課題に対応する際に協力すべき重要な隣国」と述べた。これは今年1月、国会で「重要な隣国である韓国に対して適切な対応を強く求める」と述べたことに比べれば、かなり前向きな変化だ。
両国関係には強制徴用問題という大きな障害が残っている。韓国政府は、国内被害者の法的権利を尊重すると同時に、日本政府および関連企業が同意できる解決策を作っていく過程にある。両国首脳が安保協力に共感を示したことに続き、開かれた心で古い葛藤を払拭し、未来志向的な関係を構築していくことを期待する。
https://japanese.joins.com/JArticle/296327?servcode=100§code=110
引用元: ・【中央日報社説】韓日首脳の安保協力共感、関係改善につながるべきだ=韓国 [10/7] [昆虫図鑑★]
このクソカルト国め
俺一人でやっつける😡
(1)韓国人慰安婦の1人は、なぜ1日に40人もの男にサービスしなければならないのかと尋ねたために、
日本軍指揮官の命令によって、他の慰安婦の面前で、刀でたたかれ、裸にされて、
たくさんの釘の突き出た板の上を転がされ、血だらけになった後に首を切られた。
さらに、日本軍指揮官の1人は、それを見ていた人々の前で
『あなたたち全員を殺すのは、犬を殺すよりも簡単だ』と述べ、死んだ女性の死体を
煮て食べるように強要した。
(2)韓国人慰安婦の1人は、他の40人とともに蛇だらけの水溜りに入るよう命令され、
そのうち数人は、無理やり水中に押し込まれ、その後、土をかぶせて生き埋めにされた。
(3)兵士に噛み付いた新入りの慰安婦は、他の慰安婦の面前、慰安所の中庭で首を切られ、ぶつ切りにされた。
(4)激しく抵抗した慰安婦の1人は、胴体と頭を別々の馬に縛り付けられ、他の慰安婦の面前で引きちぎられて殺された。
(5)多くの慰安婦は、中国兵捕虜の頭を煮た水の残りを飲むように強要された。
(6)性病にかかり、50人の日本兵に病気を移した韓国人慰安婦の1人は、灼熱の鉄棒で膣を消毒された。
(7)性的サービスを逃れようと入浴を拒んだ慰安婦は、木に逆さに吊るされ、ライフルで殴られ、
乳首を切り取られて、最後に膣から銃で撃ち抜かれて殺害された。
(8)筆者が最近傍聴した集会にも、元慰安婦が招かれ、体験談を語ったが、その上品で温和な顔立ちの元慰安婦が、
「慰安所の天井から赤ん坊の頭で作ったモビールのような飾りが吊るされていた」
と語ったとき、会場は一瞬息を呑んだ。