2022.10.16
名作や神ゲーと言われるゲームソフトでも、人によっては「クソゲー」扱いしているタイトルもあるでしょう。子供だったあの頃には操作が馴染まない、感覚的に難し過ぎるなどの理由で、秒で飽きてしまったゲーム。今回は、そんな「申し訳ないけど、子供心にクソゲー扱いしてしまった名作ソフト」を告白します。
●3Dダンジョンに挫折…『ウィザードリィ』
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噂には聞いていましたが、フィールドがずっと3Dダンジョンで画変わりしない、敵グラフィックが怖い、味方がすぐ死ぬ、ステータスや職業が英語表記でちんぷんかんぷん。子供だった私には楽しさがわかりにくい、硬派でストロングスタイルなRPGに愕然としました。
これまでプレイしてきたゲームといえば、敵すらもかわいく思えるキャラデザ、毎秒わくわくするフィールドマップ、わかりやすいストーリーにステータス表記など、とにかくユーザーフレンドリーなものばかり。『ウィザードリィ』は想像力の乏しい私にとって、初手で飽きさせる要素が豊富にありました。
●カースト構築におののきプレイを放棄した『ストリートファイターII』
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私はとにかくコマンド入力が苦手で、リュウの昇龍拳は10回に1回しか出せず、安定して出せる技といえば、連打で出せる春麗の百裂脚しかありませんでした。
●MSが好きなのに戦闘機で戦う『ギレンの野望』
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まず、選んだのは連邦軍。序盤は全くモビルスーツを生産できず、戦闘機を量産してジオン軍の猛攻を食い止めるだけ。攻めたとてザクに撃ち落とされるだけ。「モビルスーツのドンパチが見たいのに、なぜ戦闘機なのか?」ともやもや。史実通りに「V作戦」を発動してからターンを費やし、コアファイター、ガンタンク、ガンキャノン、プロトガンダムを開発……、一向に「僕の知ってるガンダムが出てこない!!」とイラ立ちもピークに。お馴染み「RX-78 ガンダム」が登場する前にすっかり飽きてしまいました。
●スタイリッシュだけどオシャレにプレイできない『Devil May Cry(デビルメイクライ)』
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このゲームは「スタイリッシュ」が重要で、主人公がかっこよく技を繰り出すとポイントが高く獲得できました。しかしこのゲーム、スタイリッシュな技を繰り出すにはコマンド入力が必要でした。先述のように私はコマンドが苦手で、技を出すどころか普通に銃を撃ち、普通に剣を振るうしかできず、ダサく無様な主人公を演じ、いくらやっても進行しないので、いつの間にかmyクソゲー認定してしまっていました。
全文はソースをご覧ください
引用元: ・【ゲーム】「クソゲー」に感じた名作ゲーム4選 [muffin★]
コイツが下手くそなだけじゃん
FF10
変なノリがすごく嫌だった
寺とか拝んだりするのがキツかった
クオリティ低いCGの寒い演技を長時間見せられてテンポ悪くて嫌だった
すげえ不評の声がデカい
名作だよなあれ?
名作だと思います、むしろ周りで不評を聞いたことなかったくらいです
面白いよ
ファミコン時代のコナミに外れ無し
初代は叩いてる奴みたことないな
2はよく見たけど