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https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000272218.html
今が旬のサンマ。売り物のパック内に、食中毒を引き起こす「アニサキス」が大量に出てきた様子を撮影した画像が、ネット上で話題になっています。
■パック内に30匹「あのレベル感はない」
画像を投稿した セイゴさん:「1匹、2匹出ているというのは結構あるが、あのレベル感はないと思う」
10日、富山県内のスーパーで販売されていたサンマの写真です。
パック内には、白い糸のようなものが無数に確認できます。大根のツマのようにも見えますが、実はこれらすべて、魚類などに寄生する寄生虫・アニサキスなのです。
撮影した男性によると、パックの中には30匹ほどのアニサキスがいたといいます。さらに…。
セイゴさん:「20パックくらい売っていたが、半分以上のパックは10~20匹くらいのアニサキスが動き回っている状態」
■鮮魚店店長「ここまで増えるのは異常」
なぜ、このような商品が店頭に並んでいたのでしょうか?別の鮮魚店に話を聞きました。
一和鮮魚店・木島和哉店長:「少なからず、(アニサキスが)入っていてもおかしくない、サンマ自体が。だから、もちろん鮮度の良いものを選ぶというのは、僕らの絶対条件。僕らもやっぱり詰める時は、必ず寄生虫がいないかを目視したうえで確認して出す」
自身の店では、きちんと確認したうえで、鮮魚を提供していると話す木島店長。大量のアニサキスがいるサンマの画像については、次のように話します。
木島店長:「ここまで増えているのは異常。輸送か商品を作った段階で、温度管理ができていなかったと思う。サンマに寄生(アニサキス)が多くて、身の中にいるアニサキスも表面に出てくる」
では、適切な温度とは、何℃ぐらいなのでしょうか?
木島店長:「4℃以下でないと駄目。だけど、こうやって(アニサキスが)出てくるということは、10℃でも(アニサキスが)出てくることはあまりない。サンマは、水揚げされてから市場に届いて、小売店に流通するまで、水氷の箱で温度管理はちゃんとされている。だから、(アニサキスが出てきたのは)商品詰めてからかなと思う」「(Q.10℃以上の場所に置いた可能性は?)あるかなと思う」
■“アニサキス食中毒”一番多いのは10月
引用元: ・【社会】 サンマに“アニサキス” パック内に30匹「あのレベル感はない」…“温度管理”失敗か [朝一から閉店までφ★]
アニキも表に出てきたからわかるわけで中にいてわからないのも沢山あるんだろな
それは表面に出てきているか中にいるかの違いでしかないんだなって
>水氷の箱で温度管理
魚関係の仕事の中では「氷水」の事を「水氷」って言うの?
>だから、もちろん鮮度の良いものを選ぶというのは、僕らの絶対条件。
馬鹿じゃねーの?鮮度とアニサキスの数は関係ねーよ
鮮度が落ちるとアニサキスが増殖するとでも思ってるのか
そもそも「表面に出てくる」ことだけを論点にしてるからお前さんが文脈を読めないだけ
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/syokuchu/05107.html#q8
厚生省のガイドライン
ようわからんが、出てくる方がいいんじゃね?
これ
普段買い物してないのが騒いでそう