インターチェンジやジャンクションから高速道路の本線に合流する場所などでよく見かける「合流部(合流地点)」。渋滞時の合流について、車線がなくなる地点まで直進する車を非難するSNSでの投稿が話題となっている。
片側2車線以上ある道路で車線が減少することによって発生する合流部では、合流しようとする側の車が本線の走行状況などを把握したうえで、タイミングを図って合流する。
本線の流れがスムーズな場合は十分に加速した状態で合流することが必要だ。本線が渋滞している場合、加速は不要だが、本線を走行する車に「入れてもらう」形で合流することになる。渋滞する高速道路などでは、本線側・合流側それぞれに「持ちつ持たれつ」の意識があるのか、本線側を走行する車一台につき、合流側の車一台が入る光景がしばしば見られる。
ただ、渋滞時に合流部から本線へ入ろうとするタイミングはドライバーによって異なることがあり、車線が減少するだいぶ手前で本線に入ろうとする車もあれば、車線が減少するところまで走行して入ろうとする車もいる。
投稿者は、この「車線が減少するところまで走行して入ろうとする車」が気に入らなかったようだ。「車線無くなるのが手前からわかってても直進してくる車 渋滞してるからって速く行きたいと考えてるやつ1番嫌いだわ」とツイートした(その後、この投稿はアカウントごと削除されている)。
●自分の車より前に入るのはズルい?
https://www.bengo4.com/c_18/n_15130/
引用元: ・高速の「ズルい」合流、実は正解だった? NEXCOが推奨する「ファスナー合流」とは [朝一から閉店までφ★]
合流すぐの場所でなかなか車線に入れなくて後ろに大行列つくるBBAなんなの
ズルいって言う奴は例外なく頭悪いw
>合流するタイミングを合流部の先頭で統一するこの方法が広くドライバー間で定着すれば、スムーズな合流が実現するだけでなく、「ズルい」と感じる余地も生まれにくくなるだろう。
結論はわかった。
その根拠がNEXCOが言ってるから、だけww
加速帯先頭での合流は広い認知が必要だけど、低速時はむしろ加速帯後部の合流部で1台ずつ合流した方がズルいと言う現象がおきないし高度な認知も必要ないような。
これ分かるわ
自分が申し訳ない気持ちで合流したのに、後ろの合流車が自分の前で割り込んで来たら腹立つからね
10kmも渋滞するんだぞ。
町田ICの流入路はそれぞれの車線に青と赤のペイント入ったし、合流車線の延伸開放もうすぐだ。
でも、渋滞ポイントが綾瀬バス停に移るだけ。
本線止めてまでやるのは間違い