11/6(日) 10:02配信
10年前よりさらに状況は悪化。今度はそれでも止められない!
美鈴さんは、改めて婚活アプリを始めたのですが、10年前との違いに愕然とします。当時と比べると男性から声がかかる頻度が圧倒的に少なくなったのです。
たまに声をかけられても、50代、60代の男性、年収が自分よりも少ない男性、容姿が悪い男性だったといいます。
年齢は40歳を過ぎたとはいえ、まだそれなりに容姿に自信のあった美鈴さんは、この状況にかなりのショックを受けてしまいます。
彼女は婚活アプリでは理想の男性と出会うことはできないと思って結婚相談所に入所しました。
そしてアドバイザーの方に、「多くは望みません。同年代で年収500万円以上の普通の容姿の男性と結婚したいです」と伝えます。
彼女にとっては、これが妥協の限界ラインでした。
しかしアドバイザーの方から、それは高望みだと伝えられ、自分とマッチング、つまり結婚できそうな男性を何人か見せられました。
すると驚いたことに、それはアプリで声をかけてきたような、「低スペック」の男性たちだったのです。美鈴さんは強く落胆します。
その後、美鈴さんは、アドバイザーに励まされながらも婚活をがんばりました。しかし、良いなと思う男性からは相手にされず、好きになれない男性からばかり声がかかります。贅沢は言っていられないと自分に言い聞かせるものの、どうしても妥協しきれません。
結局、結婚できないまま親に仕送りをしなければいけない状況は変わらず、彼女はつらく大変な日々を送ることになってしまいました。
彼女は現在、すでに45歳を超え、未だに独身です。両親の事情も、自分の年収や婚活事情も、今のところ何も変わっていません。強いて言えば、今後や老後への不安が強まっているくらいです。なんとか、最後にはハッピーエンドを迎えられるといいのですが…。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6876d50cf4ebe746777c5e815cbe25d82b386f21?page=2
引用元: ・【婚活】42歳女性「多くは望みません。同年代で年収500万円以上の普通の容姿の男性と結婚したいです」アドバイザー、高望みだと伝える [神★]
超えてると思うか?
越えてなければ高望みでもなさそう
40歳超えてたらさすがに難しいでしょw