徐教授は7日、フェイスブックを通じ「日本で開催された国際観艦式で日本の帝国主義と軍国主義の象徴である旭日旗が掲揚された艦艇に向かって韓国海軍が挙手敬礼することになった」としてこのように話した。
徐教授は「今回は戦闘艦艇の代わりに補給艦を送ったためこれをめぐり観艦式のハイライトである対艦敬礼中に韓国の乗組員が敬礼する姿を見せないようにする趣旨という分析もあって、内心そうすることを望んでいたが懸念していたことが発生した」と話した。
続けて「失望的ではあるが、この状況で非難ばかりするのではなく、いまは代案を作らなければならない時であるようだ。今回のことを口実に日本はこれからさらに堂々と国際行事で旭日旗を持ち出すことは明らかだ」と付け加えた。
徐教授は「2週間後に迫ったワールドカップ・カタール大会がすでに心配になっているのは事実。ワールドカップ・ロシア大会当時、日本とセネガルのグループリーグの試合の際に日本のサポーターが旭日旗を直接振って応援する場面が全世界にテレビで中継され大きな議論になった」と言及した。
その上で「だがロシア大会開幕前にFIFA公式ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)に日本の旭日旗応援写真が掲載されたことと、公式主題歌のミュージックビデオに出てきた旭日旗模様をインターネットユーザーらとともに力を集めてなくしたように、今回も気をしっかり持たなければならないだろう」と強調した。
徐教授は「どうか韓国国民が旭日旗の歴史を先に知り、旭日旗が戦犯旗であることを全世界に広く知らしめる『グローバルキャンペーン』をみんなで一緒に繰り広げるならば、地球上から旭日旗を必ずなくすことができるものと確信する」と話した。
韓国海軍は前日に日本の海上自衛隊が開催した国際観艦式で、海上自衛隊旗が掲げられた護衛艦「いずも」に向かって挙手敬礼をした。
11/7(月) 10:52配信
中央日報日本語版
https://news.yahoo.co.jp/articles/06a060cfc445a90103bdc9cee35a11b450b5eb38
引用元: ・【中央日報】旭日旗に挙手敬礼した韓国海軍…徐ギョン徳教授「恥辱的なことが起きた」「今は代案を作らなければならない時」[11/7] [新種のホケモン★]
悪魔の自民党政権
自民党に投票した年金受給者お前らのせいだよ
さっさと死んでくれ
国民年金「45年加入」に延長検討の“年金バカヤロー改悪” 失敗に終わった「100年安心改革」
岸田政権は年金改悪プランを急ピッチで進めようとしている。本誌・週刊ポストは10月21日号で、財政破綻が迫っている国民年金(基礎年金)の財源不足を穴埋めするため、厚労省がサラリーマンが加入する厚生年金の給付額を減らそうと計画していることを報じた。「サラリーマン年金」の減額である。
自営業者やパート・アルバイト、無職の人が加入する国民年金は保険料の未納率が高く、財政は火の車だ。そこで保険料が給料天引きで取りっぱぐれのないサラリーマンの厚生年金の金が狙われているのである。
厚労省はさらに改悪第2弾として、国民年金の加入期間を現在の40年(20~60歳まで)から45年に延ばし、65歳まで保険料を支払わせることを検討している。
「いい加減にしろと言いたいですね。そもそも国民年金制度は20歳から40年間保険料を支払い、原則65歳から年金を受給する仕組みです。半世紀以上にまたがる制度がコロコロ変わると国民は人生設計ができない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cbb00a5ad0c65fe07d0bee43b7ab783741ac60af
お前らええ加減にせえよ