日刊スポーツ
ゆたぼん父「日本は学校に行っても『手取り13万』がトレンド入りする国」不登校に関して持論
「少年革命家」を名乗り学校に通わずユーチューバーとして活動する「ゆたぼん」の父で心理カウンセラーの中村幸也氏が、不登校に関する持論を展開した。
ゆたぼんが登校していないことについて、父子に多数の批判が寄せられている。中村氏は12日、「学校行って成功した人がある程度いるのは事実」と前置きした上で、「日本は学校に行っても『手取り13万』がトレンド入りするような国だし、それも『自己責任』で片付けられるような国だし、『自殺』が若年層の死因1位という国なので、学校に行った所で社会で暮らせるようになる保証はない事も伝えるべきでは?」とツイート。学校に通ったからといって安定した生活を送れるわけではないことを指摘した。
さらに中村氏は「フランスの貧困は『教育も受けず、働かず、収入がない人』が大半なのに対して、日本の貧困は『学校に行っても、働いても、収入が少ない人』が大半なので、『学校にさえ行けば俺たちも生きていけるんだ』と思うのはちょっと違うよね、というのもちゃんと伝えたほうがいいんじゃないかなと思いますけどね」と続けて、学校をめぐる世間の言説に違和感を表明した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/60ad8e2dd9d7aee8d4cee5f23924ff2f9a1855f5
引用元: ・ゆたぼん父「日本は学校に行っても『手取り13万』がトレンド入りする国」不登校に関して持論 [爆笑ゴリラ★]
親父の傀儡、洗脳されたこどもゆたぼん
可哀想に将来不安しかないよな
採用もしてくれないけどね
好きな子の姿が見えると必死になって目で追ったこととか、
放課後の学校に響き渡っていた吹奏楽部の楽器の音色とか
友達とじゃれ合っていた休み時間の廊下とか
昼休みになるとあちこちから漂ってくる食べ物の匂いとか
教師にバレないように夜更かしした修学旅行の夜のこととか
学校には甘酸っぱい思い出がたくさんたくさんある
学校生活を知らないこの子はそういう甘酸っぱい学校の思い出も
得られないのか、と考えるとちょっと不憫になる
大人になって
周りの人間が学校時代の思い出を楽しそうに語っているのを見ながら
「俺には学校時代の思い出が1つもないんだなあ」と寂寞に襲われないと良いね
自分の能力を高める努力をせず、ひたすら同じ毎日の繰り返しを受け入れる奴が貧乏になってくんだよ
俺は高校中退で大検合格だけだったけど
手取り20万切ったことなんかなかったが
多い時には額面で月130万あったし。
手取り13万とか、ダウン症の子とか
障害者枠しかあり得ないな。
フルタイムで額面月25万以下の仕事なんて日本にはないでしょ?
フルタイムで年収300万以下の人は何らかの知的障害か精神障害があるはず。
障害年金申請したほうが良いよ。
新卒の平均年収ググってきなよお爺ちゃん
どーせ嘘だよ
こういうガチ引きこもり無職っているんだな