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滝沢秀明氏(C)日刊ゲンダイ
副社長で子会社「ジャニーズアイランド」社長の滝沢秀明氏(40)の電撃退所、「King&Prince」の平野紫耀(25)、岸優太(27)、神宮寺勇太(25)の3人のグループ脱退・退所と、激震が続くジャニーズ事務所。
私も辞めた口だけど…ジャニーズ“ゴタゴタのもと”はジャニー喜多川氏が亡くなったこと
滝沢氏の退所発表直後の先週7日には、すぐさま滝沢氏のものとみられるツイッターアカウントが開設され、初投稿にアップされた挨拶文が逆さまだったことも話題に。さらに、赤西仁、山下智久、錦戸亮、手越祐也ら“辞めジャニ”が滝沢氏に“秋波”を送るツイートが注目された。
スポーツ紙が「“ドバイマネー”で新会社設立」と報じたことに対しては、プロフィル欄で「新会社? なんの話し? 俺は休みたいんだよ~。朝からビビるからやめーぃ」「なんかDMで俺が作った新会社に入社希望のご連絡が沢山来ています。俺会社作っていません! 何かの間違いなので! 今はワチャワチャしている人です! ワチャワチャ」(原文ママ)と反応した。すでにフォロワー数は220万人超。プロフィル欄はたびたび更新され、なりすましに対する牽制も書かれるなど、目下、“日本一注目されているプロフィル欄”となっている。
慰労金とはノウハウの流出や引き抜きを阻止する示談金
反旗を翻すのか…(C)日刊ゲンダイ
背景には、明確な退所理由が本人の口から明かされていないことがあるが、「週刊文春」は、「キンプリ滝沢秀明を壊したジュリー社長“冷血支配”」と題して、藤島ジュリー景子社長と滝沢氏の確執を報じている。記事は、Jr.を中心としたタレントの育成を担ってきた滝沢氏と、経営面を受け持ってきたジュリー氏との“両輪体制”にヒビが入り、対立が深刻化した様子を伝えている。記事に対しジャニーズサイドは、「事実と全く異なる虚偽の内容を多々含む記事であり、法的措置を検討しております」とスポーツ紙の取材に答えているが、ジャニーズに近いさるキー局関係者はこう話す。
「滝沢氏の退所の背景には、滝沢氏肝いりの『Snow Man』と『SixTONES』(スノスト)がマネジャーともどもジュリー氏の管轄に移籍させられたとされることも大きいようです。移籍に伴ってマネジャーの給料も下げられたともっぱらです」
さらにタッキーの新会社設立についてはこう続けた。
「退所にあたり、ジャニーズからタッキーへ、億単位の慰労金の提示があったそうですが、タッキーはそれも蹴ったと聞いています。慰労金とは要はノウハウの流出や引き抜きを阻止する示談金ですよ。つまりタッキーは、今は否定しているものの、内心、新会社を設立する気満々なんです。ただ、大義名分としては、単なる芸能事務所ではジャニーズとバッティングしてしまうので、総合的なビジネスを展開するといわれています。もちろんその一部門としてタレントの開発や育成があるのですが」
キンプリも含めた“辞めジャニ”との合流も囁かれるなど、予断が許されない状況が続く中、タッキーは、本当に“ジャニーズ帝国”に反旗を翻すことになるのか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/410566312448295c3b79f03acddacb8d319bb517
引用元: ・【芸能】滝沢秀明氏はジャニーズ事務所からの“億単位”の慰労金を固辞…新会社設立へ準備万端か [フォーエバー★]
そんなんだから韓国のエンタメに負けるんだろ
ジャニーズに勝てるわけないわ
あの新しい地図さえあんなもんだからな