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某ストリートメディアのシニア・エディターを経験後、独立。ひとつのカルチャーとしてバスケットボールを捉え、スポーツ以外の側面からもNBAを追いかける。
マイケル・ジョーダンとスコッティ・ピッペンは、シカゴ・ブルズで黄金期を築き上げたNBA史上最高のデュオだ。
しかし、『マイケル・ジョーダン: ラストダンス』の作中に残されたジョーダンの発言を皮切りに、オフコートでトラッシュトークが繰り広げられ、現役時代の確執が浮き彫りに。その一方で、2人が仲睦まじく会話する姿が確認されたことや、ピッペンが「俺はマイケルとしかプレーしない」とコメントしたことから、最近は冷戦状態も解消に向かっていると思われている。
だが、『TMZ Sports』の報道は、2人の関係に再び亀裂を生むかもしれない。ピッペンの元妻であるラルサ・ピッペンと、ジョーダンの実の息子マーカス・ジョーダンが、マイアミのビーチでデートする姿が目撃されたのだ。
2人がともに時間を過ごすのは、今回が初めてではない。同メディアは今年9月、日本食レストランで食事をする様子を報道。この際、ラルサのSNSアカウントには数々の非難が寄せられたものの、本人は「私にはたくさんの友人がいます。彼(マーカス)も3年来の友人です」とコメントし、関係性を否定していた。
しかし、両者は本格的なロマンスを追い求めて、友人関係に終止符を打ったようだ。マイアミでのデートで2人は互いに腕を回しあい、日陰で抱き合うなど、その雰囲気は明らかに熱々のカップルそのものだったという。約1カ月前から恋人に発展したようだ。
リアリティショー『The Real Housewives of Miami』での出演で人気に火がついたラルサは、ロサンゼルス・レイカーズと2ウェイ契約を結ぶスコッティ・ピッペンjr.を含め、ピッペンとの間に4人の子どもを授かった。
しかし、2018年に離婚を申請すると、長きにわたる調停を経て、2021年末に離婚が成立。そして、離婚後は「私はとてもキュートな男性と結婚しました。彼のような男性を探すのは困難です」と語り、23年間の結婚生活に感謝の言葉を述べていた。
ただ、ラルサといえば浮名を流すことでも有名。過去にはマリーク・ビーズリー(ユタ・ジャズ)や、2011年ドラフト4位指名のトリスタン・トンプソンのほか、世界的ラッパーのフューチャーとの色恋沙汰が噂されてきた。
互いに大人のため多くを言及する必要はないが、ジョーダンとの不仲が噂されるピッペンは心中穏やかではないだろう。
引用元: ・【NBA】スコッティ・ピッペンの元妻とマイケル・ジョーダンの息子がデート [鉄チーズ烏★]
ペタジーニ思い出した
作り物
なんかみんな整形してこうなるよね