1位は「水泳」
調査は10月25日~同27日、全国の0~6歳の子どもを育てている親に対してインターネットで行い、600人(20代、30代、40代各200人)から有効回答を得ました。
1位の「水泳」は209票。理由としては「心肺機能向上など、基礎体力をつけることができる」や 「将来のためにも、水に親しむ経験をしてほしい」などが挙げられました。「自分自身は泳ぐことが苦手だが、子どもには習わせたい」といった声もありました。
2位の「サッカー」は76票。 「チームプレーなので協調性を身に付けることができそう」「自分自身もサッカーを習っていたため、一緒にサッカーをしたり、試合観戦をしたりしたい」といった理由が挙がりました。
3位は「ダンス(ブレイクダンス・ヒップホップなど)」で71票でした。理由としては 「(学校で)必須科目になるなど、最近話題のスポーツだから」「リズム感を養えるから」などが挙がり、特に20代の親から多くの支持を集めました。
また、「最近話題になっているスポーツの中で、 最も習ってほしいスポーツはどれかですか」という質問も聞くと、 「ブレイクダンス(161票)」の他、2位の「スポーツクライミング(151票)」など、アーバンスポーツの盛り上がりがうかがえる結果となりました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4e6dae708dc641743bb0fba7c5fe21e4d3a4c7bf
1位から5位
https://otonanswer.jp/photo/142420/?utm_source=yahoonews&utm_medium=rss&utm_campaign=142420_6
引用元: ・「子どもにしてほしいスポーツ」ランキング、2位は「サッカー」、1位は? [首都圏の虎★]
無能田嶋と電通の日本サッカー破壊力が半端ない!!!!!
競技人口、視聴率、ネットの書き込み全て激減。
これで会長が責任取らないとか会長再選なんて普通の組織なら絶対にありえない
○代表戦視聴率
2018年W杯直前親善試合2試合
16.8% 日本VSパラグアイ
18.3% 日本VSガーナ
2022年W杯直前親善試合2試合
10.4% 日本VSアメリカ
11.3% 日本VSエクアドル
○2011年 24.3% vs 北朝鮮
↓
2015年 22.0% vs シンガポール
2016年 田嶋幸三が日本サッカー協会会長に就任
↓
2021年 8.9% vs モンゴル(W杯2次予選)
○3,4種(小中学生)の減り方が激しい
年度 第1種 第2種 第3種 第4種 女子 シニア 合計 前年比
(制限無)(18歳未満)(15歳未満)(小学生)
2014年 154,876 173,843 268,518 315,178 26,978 24,935 964,328( -988)
2015年 153,836 176,708 264,808 302,606 27,169 26,332 951,459(-12,869)
2016年 150,489 178,577 260,043 289,919 27,912 30,953 937,893(-13,566)田嶋会長就任
2017年 148,250 176,292 250,065 279,134 28,119 33,446 915,306(-22,587)
2018年 143,918 174,177 236,524 271,023 28,765 35,549 889,956(-25,350)
2019年 139,480 173,135 229,537 269,314 28,598 38,008 878,072(-11,884)
2020年 122,999 169,062 205,771 253,745 27,249 39,588 818,414(-59,658)←注目!
http://www.jfa.jp/about_jfa/organization/databox/player.html
○日本代表蹴球板(eleven)の書き込み数
http://merge.geo.jp/history/sboard/eleven/
日本代表蹴球板 3月の書き込み数
2015(4試合) 103878
2021(4試合) 4734 ↓95%減少
水泳が学校の授業でもやるからやっておいて損はない。
運動神経壊滅的なウチの子達でさえ、水泳のある二学期だけ体育成績は良かった。
スイミングスクールに通わせてなかったら多分プールの授業は色々キツかったろうなあ…って思う。
(スイミングスクールでも普通の子が1ヶ月でクリアする初心者コースに二年近く居た)
水泳はもちろん、体操で身につける柔軟性とかも災害時や咄嗟の危機回避に
役立つし、むしろどっちもめっちゃ現実に役立つ競技だと思うけれどな