■アクティブに使える一台を目指して
今回公開された新型インプレッサは、第6世代にあたるモデル。「愉(たの)しくなる優れた運動性能、安心できる先進安全装備、とことん使えるユーティリティーなど、その機能や実用性をさらに高めた」とうたわれる。
公表された北米仕様車のボディーサイズは、全長×全幅×全高=176.2×70.1×58.3インチ(約4475×1780×1480mm)で、ホイールベースは105.1インチ(約2670mm)。エクステリアのデザインは先行デビューしているクロスオーバーモデルの新型「クロストレック」に通じるもので、プロテクターをはじめとするSUVらしい意匠こそないものの、多くの共通点が見受けられる。
一方車内は、「ドライビングとアクティビティーの時間を自然体で過ごせる使い勝手の良いカジュアルなインテリア」が追求されている。一部のグレードは、STARLINK対応の11.6インチマルチインフォメーションディスプレイを装備。スマートフォンアプリを介したリモートロック/アンロック、リモートクラクション・ライト機能、リモート車両位置確認機能などが利用できる。そのほか、各席(運転席/助手席/前席/全席)への集中送風モードを新たに設定するなど、快適性にも配慮されている。
■2.5リッターのスポーティーグレードも
設定新型インプレッサの車台はスバルグローバルプラットフォームをさらに進化させたもので、フルインナーフレーム構造の採用や、構造用接着剤の適用拡大、サスペンション取り付け部の剛性アップにより、従来型に対して動的質感の向上が図られている。
エンジンは、2リッター水平対向4気筒(最高出力152hp、最大トルク145N・m)と、2.5リッター水平対向4気筒(同182hp、同178N・m)の2本立て。パワートレインについてはアクティブトルクスプリットAWDの制御を刷新し、応答性、ハンドリング、コーナリング性能を改善。日常使いのさまざまな走行シチュエーションにおいて、…
(中略、詳細はソースでご確認下さい)
新型インプレッサは、米国市場の導入(2023年春以降を予定)を皮切りに、世界各国の市場に順次導入される見込み。(webCG)
2022.11.18
https://www.webcg.net/articles/-/47325
引用元: ・【自動車】スバルが新型「インプレッサ」を世界初公開 2023年春以降にグローバル展開 アメリカ [自治郎★]
ただのデミオかと思った
なんか安っぽいな
他社に影響されたような
中途半端で自信がないデザインだな
インプレッサは3代め555のあたりのを基調に
それを踏襲したようなデザインがいいのに
他社に影響されればされるほどスバルの良さが消えてきた
残念
後席なんか飾りでしかないんだから、思い切って削除し
ホイールベースを2200㍉にしろよ
ストラトス4WDを創れるのはスバルしかない
みんな、同じ顔になって行くね
マツダみたいなデザイン
まぁ歯を剥き出しているマイルドヤンキーよりはマシだけど
そうそうマツダと同じ
無個性で話にならない
まるでトヨタの車のようだ。
スバルらしさは無いな。
どこからどう見てもトヨタのデザインではないんだけど?
10年前のトヨタのデザインというならば
それは正しい