ポルトガルはFWクリスティアーノ・ロナウド(37、マンチェスター・ユナイテッド)を筆頭に、MFベルナルド・シウバ(28、マンチェスター・シティ)やFWジョアン・フェリックス(23、アトレティコ・マドリード)など、世界的なスター選手が数多くそろっている。それだけ全世界の取材陣の関心が集中するチームだ。
実際、19日の初練習では記者会見の収容人数を外れた報道陣が殺到。2日目も、記者会見場は多くのメディアでいっぱいだった。
もっとも、ポルトガル代表の練習場で会ったポルトガルの記者たちは、グループステージ第3節で対戦する韓国代表のことをあまり気にしていない様子だった。
◆「ソン以外に知っている韓国人選手はいない」
ポルトガルのとある記者に、FWソン・フンミン(30、トッテナム)が黒のフェイスガードを着用している写真を見せてみたが、彼は初めて見るかのように首をかしげていた。
ポルトガルの記者は「ソン・フンミンはポルトガルでも非常に有名だ」としながらも、「彼はフェイスガードを着用して練習しているのか」とむしろ記者に問い返したほどだった。さらには「ソン・フンミン以外に知っている韓国人選手はいない」と断言していた。
また別の記者も、「ソン・フンミンはよく知っているよ。それにもう一人知っている。パウロ・ベント監督のことさ」と大笑いしていた。韓国代表を率いるベント監督は現役時代にポルトガル代表で活躍したほか、指導者として2014年ブラジルW杯で母国を率いた経験がある。
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ポルトガル代表の記者会見に詰め掛けた報道陣
なかには、現在の韓国代表を警戒するより、20年前の痛い思い出を取り上げる記者もいた。
ポルトガルは2002年の日韓W杯で韓国に0-1で敗れ、グループステージ敗退を喫した。当時、韓国はパク・チソンの決勝ゴールで決勝トーナメント進出を確定。一方のポルトガルは、ルイス・フィーゴなど傑出したスターがいたにもかかわらず、1勝2敗という成績で早期脱落となってしまった。
記者たちは「韓国は過去を見てもわかるように、チームとして準備ができているだろう」とし、「韓国とガーナが簡単だとは思うが、痛い目に遭う恐れがある」と警戒を怠らなかった。
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クリスティアーノ・ロナウド(中央)など、練習中のポルトガル代表選手たち
それだけでなく、話題を集めているロナウドの議論についても口を開いた。ロナウドは最近、所属するマンチェスター・ユナイテッドを批判する内容のインタビューを行い、物議を醸している。
ポルトガル代表に合流した後も、所属チームの同僚であるMFブルーノ・フェルナンデス(28、マンチェスター・ユナイテッド)との不仲説が浮上したほどだ。ただ、フェルナンデス本人はロナウドとの関係悪化を否定している。
ポルトガルの記者は「ロナウドがすべての問題を飲み込んだ。多くのポルトガル人がうんざりしているという。ポルトガルはロナウドのチームではない」と強調していた。
なお、グループHに同居した韓国とポルトガルは、ほかにウルグアイやガーナとも対戦する。
(構成=ピッチコミュニケーションズ)
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2022年11月21日
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引用元: ・【カタールW杯】ポルトガルは韓国に興味なし?現地記者に直撃も「ソン以外知らない」とあっさり 日韓W杯について言及も [11/21] [新種のホケモン★]
我々はその答えを必死に追い求めた。
しかし、いくら探したところで納得の出来る回答など
決して得られなかったのだ。
韓国の偉大なる文化と悠久の歴史、礼節を重んじる
卓越した社会秩序、誠実で勤勉且つ慈悲深い国民性。
実際それらを目の当たりにした時、余りの資質の違いに
これが現実世界なのかと甚だ疑問に思うばかりである。
そして我々は一つの結論を導き出した。
韓国こそ人々が追い求めた「地上の楽園」だったのだ。
何を馬鹿げた発言をと思われるかも知れない…
だがしかし!そうとしか考えられないのだ!!
あらゆる英知をも超越し、我々日本人の心を揺さぶり
特別な感情を抱かせる兄の国 韓国。
それは即ち、人類が長きに渡り探し求め彷徨い歩き
遂に辿り着いた「究極の理想郷」に他ならない。
「馬鹿にされたチクショー」か?
むちゃくちゃ嫌ってるな