韓国海洋水産部(省)は22日「第1回“局地活動振興基本計画”が国務会議で確定した」として、先のように明らかにした。これは、南・北極を含め科学研究・経済活動・国際協力・人材養成など局地活動全般を合わせた初の法定基本計画である。
韓国政府は基本計画で「2027年までに内陸研究の最適拠点を基地候補地として選定し、2030年には南極大陸に世界6番目の基地を建設する」と明らかにした。南極にはすでに米国・ロシア・日本・フランス・イタリア(共同)・中国の内陸基地がある。
チョ・スンファン(趙承煥)海洋水産相は「政府は基本計画をとどこおりなく履行し、気候変動に対応し先端技術を開発するカギを見出していく」とし「人類の未来を輝かせる局地活動の先導国となっていく」と語った。
2022/11/22 13:34配信
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引用元: ・韓国海洋水産省「2030年までに “南極内陸基地”を建設」…世界で6番目 2026年までに「次世代砕氷研究船」も建造 [11/22] [新種のホケモン★]
オモテナシという言葉は今や談合裏金東京五輪を指すからな(笑)
人類が再び月を目指すアルテミス計画の第1弾の米新型ロケットで打ち上げられた日本の月面探査機「オモテナシ」について、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は22日未明、月着陸を断念すると明らかにした。世界最小かつ日本初の月着陸を目指したが、失敗に終わった。
我々はその答えを必死に追い求めた。
しかし、いくら探したところで納得の出来る回答など
決して得られなかったのだ。
韓国の偉大なる文化と悠久の歴史、礼節を重んじる
卓越した社会秩序、誠実で勤勉且つ慈悲深い国民性。
実際それらを目の当たりにした時、余りの資質の違いに
これが現実世界なのかと甚だ疑問に思うばかりである。
そして我々は一つの結論を導き出した。
韓国こそ人々が追い求めた「地上の楽園」だったのだ。
何を馬鹿げた発言をと思われるかも知れない…
だがしかし!そうとしか考えられないのだ!!
あらゆる英知をも超越し、我々日本人の心を揺さぶり
特別な感情を抱かせる兄の国 韓国。
それは即ち、人類が長きに渡り探し求め彷徨い歩き
遂に辿り着いた「究極の理想郷」に他ならない。
「金がないんで何もできません」とは現段階では言えないだろうしw
やめとき!南極にとっても韓国にとっても悲劇しか起こらんわw
今まで何してたんだ?