日本は“無敵艦隊”スペインを2―1で撃破。勝ち点6とし、E組をトップ通過した。
だが、あるシーンが激論を巻き起こしている。日本は後半7分、三笘薫がゴールラインぎりぎりから折り返したボールを田中碧が膝で押し込み、2点目のゴールで逆転した。この折り返しはVARチェックでラインを割っていなかったと判定されたが、納得がいかないのは、この得点がまさかの敗退に直結したドイツのメディアだ。
ビルト紙は「われわれの終止符に、ミリ単位のドラマ。まるでウェンブリー。ドイツ全体が、この日本のゴールの話で持ちきりだ!」の見出しで、三笘が折り返した瞬間の写真を掲載。「1966年のW杯決勝、イングランドのウェンブリースタジアムでの悲劇と同じように、またも議論を呼ぶ判定でドイツに終幕が訪れた」「このゴールは、サッカー史に残るスキャンダルだ」「日本の2点目に直結した折り返しは、ひょっとしてほんの数ミリでもゴールラインにかかっていたのだろうか」と伝えた。
“疑惑のゴール”として語り継がれる66年のW杯決勝で、ドイツは開催国イングランドと対戦。ウェンブリースタジアムで同点(2―2)の延長で、ハーストのシュートはクロスバーをたたいて真下に落ち、ゴールラインを越えたとの判定で決勝点となった。
他にも、ヴェルト紙は「ボールはアウトだったのか、残っていたのか? ミリ単位がドイツの敗退を決定付ける」の見出しで「ドイツはコスタリカ戦に勝ったが、グループ敗退。スペインが日本に負けたせいだ。この試合では大きな物議を醸すシーンがあった。たった数分間のVARチェックの後、判定は日本側に軍配を上げた」と報じた。
全文はソースでご確認ください。
https://www.chunichi.co.jp/article/593279
引用元: ・【負け惜しみ】三笘のぎりぎり折り返し、独で物議「サッカー史に残るスキャンダル」 [あかみ★]
もんだいあり?
ドイツ嫌いすぎだろw
ちなみにぼくのテーブルの上にあるもの
ストゼロ、バーリアル、トップバリュ柿の種、かっぱえびせん
スペインの監督自身がVARを信頼していると言ってるのに見苦しいな
↓
ボール内部に専用チップを埋め込み、選手がボールに触れた正確な瞬間も自動で検出する
https●://news.yahoo.co.jp/articles/e8a810200c13dfcec37139673803ba4c82564720
開幕戦で話題となった半自動オフサイドテクノロジーなどのVAR判定はソニーグループのHawk-Eyeという企業の技術
テニスや野球などでも幅広く使われている
ソニーが所有するHawk-Eyeは、最大12台のカメラを使用して、各プレイヤーのボディの18ポイントを毎秒50フレームで追跡し、そのデータを三角測量して3Dポジションを作成します。
https●://www.sportsbusinessjournal.com/Journal/Issues/2021/12/06/Upfront/Technology.aspx
【W杯】スペイン・ルイスエンリケ監督「VARを信頼している」決勝ゴールに言及/一問一答
https●://www.nikkansports.com/soccer/qatar2022/news/202212020000351.html