スポーツ報知
「少年革命家」として日本一周を敢行した中学生ユーチューバー「ゆたぼん」の父で、心理カウンセラーや講演会講師などを務める実業家の中村幸也氏が2日までに自身のツイッターを更新し、ネット上の批判の声に反論した。
大阪府内の小学校に通っていた小学3年時に不登校となったゆたぼん。不登校についてたびたびSNSで持論を展開していた中村氏は「そもそも学校というのは学ぶためのひとつの手段にすぎない」とした上で、「しかしゆたぼんを批判する多くのアンチは『学校という場所に通わせること』を目的にしていて、学校以外の学びに目を向けない。『自分が行っていたから』という理由で『学校行け』と言っているアンチは思考停止してるだけ」とツイート。
さらに連続ツイートで「ゆたぼんに対して学校に行かないと社会性は身につかないと言いながら、平気で匿名性を利用してネットで誹謗中傷する奴らがいて、『学校に行っても大切なことは教わらなかった』って証明してるようなもんなんだよな」と指摘し、「学校に行った結果がネットでアンチする人間にしかなれませんでしたってのもダサすぎる」とつづった。
ゆたぼんは、昨年末に「47都道府県をまわり、不登校の子やその親御さんといった多くの人たちに元気と勇気を与えたい」と宣言。クラウドファンディングで支援を募り、6月30日から専用車で日本一周スタート。投げ銭を募るなど激動の日々を送り、11月13日にゴールを報告。来年1月21日にボクシングの試合に出場すると発表。
11月30日にはインスタグラムに「今日はテレビの収録やった!! スタディ号で日本一周が終わってから、案件とかいろんな話が来てて、めっちゃ忙しい でもそれも楽しいし、全部頑張りながら、今は一番ボクシング頑張るぜ」とつづり、充実の今を投稿していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e2119c36a11a0c47d2a4e120d70895d407482f7
引用元: ・ゆたぼん父「学校行け」の声に「思考停止」と反論…「学校に行った結果がネットでアンチする人間に…ダサすぎる」 [爆笑ゴリラ★]
他人の子供に大学に行けと説教する地獄
答え次第ではゆだぼんの父親が正しくなるけどw